わたしはいつかあなたに
殺される気がするの
僕のすべてを知ってる君が
よくそうやって笑ってた
君は
ハッピーエンドの映画しか見ない
コントよりも漫才が好き
夢の国を愛してやまない
そして美味しいものを食べるのが好き
自分の命を大切にしなさいと言いながら
バッドエンドの人生を語る
僕はいつか君を
お嫁さんにするんだよ
君のすべては知らないままで
ラブソングも書かずに
僕は
バッドエンドの映画ばかり見る
漫才よりもコントが好き
夢の国の行列は苦手
そして美味しいものを食べるのが好き
自分の命の価値がわからないと言いながら
ハッピーエンドの人生を語る
僕たちずっと違うままで
わかりあえず隣にいよう
話したり黙ったりたまには持て余して
レストランの待合席みたいに
君は
故郷の街で生きていくという
心も体もそこにあるという
私に構わず自由に生きてと
まっすぐ僕の目を見ていう
あなたはあなたの生きたい人生を生きて
愛してるって言われた気がした
僕は
大きな大きな大きなことをいう
心も体もそこにあるという
僕に振り回されずに生きてと
コンビニの灯りを見ながらいう
君が僕にくれた僕を生きるよ
愛してるって言ってた気がする
僕たちやっと近づいて
わかりあえたからすこしはなれよう
冷めた苦いコーヒーを飲み干す
それまではいっしょにいよう
- Lyricist
TOT WORKS
- Composer
TOT WORKS
Listen to Beautifully blooming girl by TOT WORKS
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- 1
Our road movie
TOT WORKS
- 2
In this small town
TOT WORKS
- 3
Monster
TOT WORKS
- ⚫︎
Beautifully blooming girl
TOT WORKS
- 5
Sixth morning, Seventh morning
TOT WORKS
- 6
Special seat
TOT WORKS
TOT WORKS, the third original work.
1st mini album "Alone's Day"
A simple arrangement consisting of one acoustic guitar and one song.
A narration album that says you are not alone because you are alone.