Skull's Sighのジャケット写真

歌詞

Skull's Flower

Thee Spotted Indian Knives

落ちた雷鳴　聞こえる産声

それでも2人は　気を抜いてはいけない

この世の全てが　幻影に思える

それでも2人は生きてる

転がって下って落ちていくだけ

髑髏柄のあの花のように

欲しがって強がって壊れていくだけ

髑髏柄のあの花のように

狂った街角　聞こえる悲鳴

それでも彼らは　生きなくちゃならない

この世の終わりも　幻影に思える

それでも2人は歩いて

転がって下って落ちていくだけ

髑髏柄のあの花のように

欲しがって強がって壊れていくだけ

髑髏柄のあの花のように

伴って間違ってくたばっていくだけ

髑髏柄のあの花のように

転がって下って落ちていくだけ

欲しがって強がって壊れていくだけ

伴って間違ってくたばっていくだけ

髑髏柄のあの花のように

  • 作詞

    to-ya

  • 作曲

    Thee Spotted Indian Knives

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Skull's Sigh

Thee Spotted Indian Knives

待望の1stアルバム。
70年代のブリティッシュ・インヴェイジョンから、90年代のブリット・ポップやグランジ、ポップパンクまで、今までの様々なロックサウンドの影響が見られる一枚。
感情的で初期衝動そのままに作られた本作は、世の現状に対する彼らの怒りや憂いが感じられる中、どこか破滅的で切なさもある作品となっている。
自らを本物と称する彼らの出発点に耳を傾けずにいられない。

アーティスト情報

Monday Morning Records

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