銀翼のシルエットのジャケット写真

歌詞

銀翼のシルエット

J.K.RYO

ターミナルの窓

叩く夜雨(よさめ)

お前の背中が

にじんで消える

「行くな」と言えば

困るだろうから

火をつけた煙草

指が震える

「元気で」なんて

他人(よそ)ゆきの言葉

ゲートの向こうは

遠い異国か

あぁ… 愛が飛び立つ

北の空港

夜霧のグラスに

未練を沈め

ひとり見送る

最終便

三年(みとせ)月日は

長いようで短い

掲示板(ボード)を見上げ

ネクタイ直す

聞き慣れたベル

胸を突く振動

人波の中に お前を探す

見慣れたコート

少し痩せたか

潤んだ瞳が 俺を射抜くよ

あぁ… 時を止めたぜ

南のゲート

許しておくれと

言わんばかりに

抱き寄せれば

花の香(か)がした

翼を休めた 銀の鳥たち

明日(あした)はどこへ

夢を運ぶか

あぁ… 二度と離さぬ

夜の空港

お前の肩越し

滑走路(みち)が光る

愛を刻もう

この空港滑走路(ランウェイ)で

  • 作詞者

    J.K.RYO

  • 作曲者

    J.K.RYO

  • マスタリングエンジニア

    J.K.RYO

  • ボーカル

    J.K.RYO

銀翼のシルエットのジャケット写真

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    銀翼のシルエット

    J.K.RYO

【キャッチコピー】

旅立ちの「北」から、再会の「南」へ――。

空港(エアポート)を舞台に描かれる、大人の愛の軌跡。

切なくも鮮烈なドラマが、いま銀翼のシルエットに重なる。

【楽曲解説】

本作『銀翼のシルエット』は、空港というドラマチックなロケーションを舞台に、一組の男女の別れと再会、そして永遠の誓いを描いた珠玉のムード歌謡・大人のラブソングです。

・1番(別れ):雨のターミナル、震える指先、強がりの言葉。北の空港での切ない別れが、映画のワンシーンのように目の前に浮かびます。

・2番(再会):三年の月日を経て、南のゲートで再び巡り合う二人。言葉にできない想いを抱きしめる瞬間の高鳴りが、リアルな描写で胸を打ちます。

・3番(未来へ):旅路の終わりであり、新たな始まりでもある「夜の空港」。滑走路(ランウェイ)の光に二人の未来を重ね合わせるラストは、圧巻のスケール感です。

どこか懐かしく、しかし決して色褪せないメロディを予感させる歌詞世界。哀愁を帯びた大人のロマンティシズムに、ぜひ酔いしれてください。

アーティスト情報

J.K.RYOMUSIC

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