傷のジャケット写真

歌詞

Lyric

HITOKA

真実から目を凝らし狼狽える

逃げても瞼の裏側grotesque

Capa越えて視界に色入ってく

恐怖が唯一の盾でも脚動けず

囚われていた鏡が割れてた

怖がっていた奴は病んでた

これがillなluv letter

ドス黒い穢れも抱き締めた

大量に矢印付け足した血のcolor

飛んで日に入るNirvana

囚われるな負ける生き方

自ら力学、尻引っ叩く

前座で磨く牙がlightで光る

同じ景色は訪れない哲学

傷を縫う前に美学で研くknife

それより、ただ貴方に逢いたい

言葉飛んでく

縫ったり見つめ編んでく

降ったり何れ止んでく

2page行けたよ、次に行くんだよ

無責任な言霊で垣間見える

洗脳のentertainment

下唇の噛み跡残ってる

抑圧の膜にforkを入れる

開幕戦は誰のせい?

人は愚かで罪を擦り付け

闘牛を愉しむくせに「やれ」

赤のマント握らず泣いて

表の面だけ優しく語る歌は毒

手を汚さずに籠に追いこむ

鉄雄が助けてと金田が飛び込む

喧嘩の後は本当の友達ならおんぶ

鼓動と魂で歌を学ぶ程

閉じてた蓋が上がるよ

鼓膜を通じ伝えたいよ

熱い声になれ、文字は魔法

言葉飛んでく

縫ったり見つめ編んでく

降ったり何れ止んでく

2page行けたよ、次に行くんだよ

  • 作詞者

    HITOKA

  • 作曲者

    Yoshitomi keito

  • ミキシングエンジニア

    HITOKA

  • マスタリングエンジニア

    HITOKA

  • ラップ

    HITOKA

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BEST'ALBUM / 傷

All mix&mastering by HITOKA
Artworks by yamabequo

アーティスト情報

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