

どうせこんなもんさ、本当に伝えたい言葉はいつも終わった後にしか出てこなくて。
きっとそんなもんだ、適当に人も世界も変わっていくよ。
そうであって欲しいと願っている。
残業が続いている。
ここ最近、またうまく眠れなくなった。
暗闇でえずいている。
日々の中、半分だけの心。
中途半端に辞めたから、余計に病むことはないだろ。
痛みより怖いもの、机の上
空っぽのノート
きっとどうなったって、本当に伝えたい言葉はずっと喉の奥にへばりついてて。
あなたの冗談だって笑って流せなかった青い季節に居た。
勢いだけで描いた未来予想図は隠した。
何が起こっても、これだけは。
何を犠牲にしたら、どこまで?
何かを知っていたら、ここまでは。
何も持っていなくてもあの光は輝いてくれるかな。
どうせ言葉で何も変わらないとわかっていても、殴り書きの唄しかなくても。
今もずっと、虚像の美しい未来を少し想うよ。
瞳には映らなくても。
どうせこんなもんさ、本当に伝えたい言葉はいつも終わった後にしか出てこなくて。
いまのずっと未来も、揺らいだ蜃気楼に夢を見るんだろう。
当然のように歩んでく毎日で、非凡さを夢見つづける君へ。
- 作詞者
白石亮太
- 作曲者
the satellites
- プロデューサー
the satellites
- ギター
白石亮太, レイ
- ドラム
佐藤康平
- ボーカル
白石亮太

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空論
the satellites
2026.03.21 Release. "ソングライター"から、「空論」を先行配信


