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歌詞

Reminiscence (Radio edit)

Yu Katsuragi

忘れた頃にまた会ってしまうと

友達としての意識は

ふと何かを越えてしまいそうで

脆くも儚く崩れそう

今いる人は決してあなたの

代わりなんかじゃないけれど

きっと他の誰かと出会っても

ずっとあなたを想ってる

会わない淋しさに耐えられますか

全てを幻と割り切れますか

どうにかしたい

どうとも言えない

どうにもできないこの想い

込めた願いが叶う希望はまだ夢の中

今こうして側にいる人を

裏切るつもりもないけれど

きっと他の誰かに抱かれても

ずっとあなたを想ってる

どんなに離れても耐えられますか

全てを想い出に変えられますか

どうにかしたい

どうとも言えない

どうにもならないこの想い

胸が苦しい…なのにあなたは

今夢の中

どうすればあなたのものになれるの

どう言えばこの気持ちは救われるの

お互いの幸せはそれぞれ

別の場所にあるのに

会わない淋しさに耐えられますか

全てを幻と割り切れますか

どんなに離れても耐えられますか

全てを想い出に変えられますか

  • 作詞

    Yu Katsuragi

  • 作曲

    Yu Katsuragi

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    Reminiscence (Radio edit)

    Yu Katsuragi

アーティスト情報

  • Yu Katsuragi

    ソングライター、アレンジャー、クラブ系リミキサーとして活動する『Willie2400』による、 自身が憧れた歌謡曲全盛時代の流行歌歌手を体現するプロジェクト「葛城悠」。 自身の活動の他にも、他のシンガーへの曲提供や、自ら参加するユニット『Locomotive』のメンバーとしても活動。 それらの活動を経て、 YouTubeやMySpaceでのリミックスが海外アーティストの目に留まり、 公式のリミックス活動を開始。 2008年には香港のDJでありクリエイターであるDJ Stonedogとの共同プロジェクトを発足し、デビューシングル「Rainbows」を発売。 2009年に世界のクラブシーンをターゲットに更なるプロジェクト展開。 このソロ・プロジェクトでは自らボーカルを取るポップス曲を中心に、 ボーカリストをフィーチャーしたダンスチューンなど、 Willie自身の趣味的要素の強い楽曲を展開。

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