歌詞

お前の人生も背負って生きる

覚悟はとうにしてる

喜怒哀楽を共に分かちあっていこう

お前の為になるなら

命だってかけれる

俺の女よ覚えとけ

俺とおったら心配ない

限りある命、1度の人生

秒針が刻むその音を

お前と聞いていたい

一生一緒て言葉は

決して軽かない

人をいらつかす天才か

って数え切れないほどいわれた

けどそれを超える程

お前のこと笑顔にするから任しとけ

しっかり者に見えるゆえに

どんくさいところさえも愛しい

意外と適当そうな俺の方が

約束覚えてたり

一緒におれんときだってある

させてしもてる寂しい思い

悪ぃなでも頭ん中には

いつもお前がいる

お前の人生も背負って生きる

覚悟はとうにしてる

喜怒哀楽を共に分かちあっていこう

お前の為になるなら

命だってかけれる

俺の女よ覚えとけ

俺とおったら心配ない

ええとこばっかりじゃなくて

ガッカリするよなことも

いくつかあったり

でもやっぱりお前がええから

絶対握った手なら離さない

お前にゃ出来へんことがあっても

俺がやるから問題ない

俺に出来へんことがあったら

お前の手を借りる

怒らして頬しばかれたこと

泣かして化粧を落としたこと

ダサい言い訳並べたこと

そしてしょうもない嘘をついたこと

綺麗な髪を指で解こう

落とすのはリップだけでいい

面と向かって話し合おう

そしてしょうもないことで

笑い合おう

お前の人生も背負って生きる

覚悟はとうにしてる

喜怒哀楽を共に分かちあっていこう

お前の為になるなら

命だってかけれる

俺の女よ覚えとけ

俺とおったら心配ない

玄関出たらカッコつけていたい

どんな時だって目立ちたい

こんな俺を支えれる女は

どこ探してもお前だけ

他に見せれないだらしなさ

盗撮されてるあの寝方

ダサい俺を見れてるお前は

たった1人だけのspecial

時は無常にも過ぎてく止まらない

お前に対する愛も日毎に増し

お前と過ごす日々の中で

分かったこれだけは言える

どんな高価なdinnerよりも

お前の手料理

お前の人生も背負って生きる

覚悟はとうにしてる

喜怒哀楽を共に分かちあっていこう

お前の為になるなら

命だってかけれる

俺の女よ覚えとけ

俺とおったら心配ない