Swinging for Loveのジャケット写真

歌詞

Swinging for Love

Tokyo Midnight Line

バッターボックスに立つたびに

君の瞳が僕を試すように

カーブかストレートか読めなくて

迷いながらも振り抜く心で

白いボールが黒い空を切り裂く

君は笑う、僕は祈る

Swinging for love, in the game of life

Every pitch a choice, every choice a strike

Black and white pieces, we win or we lose

Swinging for love, it’s the path we choose

キャッチャーミットの音が響く

君の声が心を揺らす

ヒットかアウトかまだ分からない

けれどこの瞬間だけ信じたい

夜の風が僕らを包み込む

君の笑顔、それがルール

Swinging for love, in the game of life

Every pitch a choice, every choice a strike

Black and white pieces, we win or we lose

Swinging for love, it’s the path we choose

  • 作詞者

    Tokyo Midnight Line

  • 作曲者

    Tokyo Midnight Line

  • プロデューサー

    Tokyo Midnight Line

  • ギター

    Tokyo Midnight Line

Swinging for Loveのジャケット写真

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    Swinging for Love

    Tokyo Midnight Line

Tokyo Midnight Line が贈る最新作 「Swinging for Love」。
恋を“野球の一打席”に重ね、迷い・緊張・覚悟──
そのすべてをドラマティックに描いたナイト・ラブソング。

バッターボックスに立つたびに、
相手の瞳が次の一球を試すように揺らめく。
読めないカーブ、予測できないストレート。
それでも心のままに振り抜く勇気と、
白いボールが黒い夜空を切り裂く一瞬の高揚。

ヒットかアウトか、勝ちか負けか。
決めるのは運命じゃない──二人の気持ち。

“Every pitch a choice, every choice a strike.”
恋は選択の連続で、そのすべてが物語になる。

夜風が包む中で交わる視線と微笑み。
たった一度のスイングに想いを込めて、
Tokyo Midnight Line が描く“夜の恋のバッターボックス”。

大人の恋をエモーショナルに奏でた一曲。

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