00seat Front Cover

Lyric

Wet Everyday

IPPANJIN

Like a drink

注ぎ込むTime

あのBitchくらい濡れてるLife

朝までTrip 羽伸ばしてFly

赤色のLip薄めるMy night

早くなる心臓

生きてる証拠

毎日がPartyみたく続く金土

火つけるZippo

Everyday We Lit

売れるって誓ったんだ

本物のダチと

手放してきたものが沢山あるんだよ

独りの時もあったし

悪魔が誘惑するんだよsuicide

でも白いBitchと居るぜEast side

光るクラブ街

クソ眩しい毎夜

居る幼馴染み達と

夢の中より良い夜

倒れんマイケルジャクソン

GlockのようなRockstar

大衆波打つ中いくジャックスパロウ

みたく俺もParty on

赤いままよAssも

俺らのぶっ飛んでるEveryday

6 in the morning

まだ終わりたくはない

もっとplay

裸の女と今wave

赤い目を合わせて感じたい

6 in the morning

まだ終わりたくはない

もっとplay

裸の女と今wave

赤い目を合わせて感じたい

ドンケツからDope

お前ら巻き込む

女と酒囲まれてる俺とbro

太く巻くRaw

この時間がSlowに

なるため深夜まだ火を灯そう

ネオン光る街

それと頬張るBitch

全てが染みつく俺の身体に

国家犬よりダチ

と吠えるこの先

俺らの首に縛りもんは無い

騒ごうぜ Poppin

勢いよく飛ぶ

合わせるGlassの中の泡のよう

上がってくパイロット

上空まで飛行

Hilton hotelすらミジンコのとこ

そこまでいくBallin

例えば値段見ねえままShopping

稼ぎ倒す札の束とクソBitches

それが出来る日

持つMICと確信

これしかねーよ

憂鬱かき消すこの道

もう6 in the morning

まだ夢の話がしてーし

欲のままに

今日も生きてる

(なる毎日がweekend)

6 in the morning

まだ終わりたくはないもっとplay

裸の女と今wave

赤い目を合わせて感じたい

6 in the morning

まだ終わりたくはないもっとplay

裸の女と今wave

赤い目を合わせて感じたい

  • Lyricist

    IPPANJIN

  • Composer

    IPPANJIN

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