B CARATのジャケット写真

歌詞

13KID'S 2025 CYPHER (feat. tombijerk, LiTa $leepy, Bixey & Win bull)

13KID'S

見えないとこでもkeep going

掃き溜めから今to the top

I need a bands太らしてく銀行員

去年の倍価値が上がるビットコイン

I make you cryでも狙ってるbig boring

街はdirtyでも対等に話すぜdrop this

One more time打つ3point

ダチとstackしてるしある信用

言わすreal one

あの怖い先輩達も俺のbig fan

ダチは懲役逃れステージの上

We're redyもう逃げも隠れもしねえ

当たり前のよう薬を捌き

金のトラブルが尽きない周り

これでダメならあの日に逆戻り

でかい口叩いた分i go whith ma team

LiTa $leepy

暗いとこ抜けてった今日

大丈夫いるスタジオ

前は出たくないベット

今走るアスファルト

あきあきしてたこの頃は

けど気づくまだここやることある

前の俺はただなりたい1番に

今違う見てるとこはonly one

向かう先目の前には逆境

の度に俺また強くなれそう

毎日溜まっては捌く毎夜

そこからイヤホン今ない在庫

俺は住む映画俺が手がけるから

誰にも邪魔されないよLIFE

数え切れない痛み悲しみこそが俺を強くするし

またrun and run

厚木13kid'smy dawg

向かう先ならわかってる明日も

悶えてた時からが俺次第だ

全て起こる事にはきっと意味があるな

Bixey

この街の音楽市場絶対俺らでバブリー

いま足止めたらすぐに出戻り

また歳を重ねていく事に

向けられる白い目も気にせず毎日

Nobody knows so I excited 未来

今やるしかない

Nobody knows

いつもの奴らから

貰うon ma mind

会計気にする自分にまた呆れ (No way)

ここから全てを精算する流れ (no cap)

0から積み上げ雲の上まで崩れないジェンガ

角部屋仲間とsmoke up 企む連日連夜

We are fucking 13kid's

俺らいつでもgood trip

俺らいつでもgood trip

俺らいつでも

Winbull

Youngmindのまま足入れた世界

現実はガキの頃の理想と違い

悪いJOBに爪先まで浸かってた

先週隣で電話してた奴が自殺

軽く感じたんだ人の命が

深く潜り戻ると狂う気が

川の底で眠ったままの意識を

遠ざけるか

ひっくり返すかはお前次第

  • 作詞者

    tombijerk, LiTa $leepy, Bixey, Win bull

  • 作曲者

    waytoolost

  • レコーディングエンジニア

    清水 慶吾

  • ミキシングエンジニア

    清水 慶吾

  • マスタリングエンジニア

    清水 慶吾

  • ラップ

    tombijerk, LiTa $leepy, Bixey, Win bull

B CARATのジャケット写真

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神奈川県厚木市発、同い年で結成された5人組クルー「13kid’s」が放つ渾身の一枚。
タイトルの『B carat』は、自分たちのルーツである“平成13年生まれ”=“13”から着想。
「13」は“不吉”とされる一方で、俺らにとってはアイデンティティそのもの。
“B”には“13”の意味だけでなく、“Be”、そして“カラッと(carat)輝く存在”でありたいという願いも込めた。

活動休止を経て、それぞれの道を歩きながらも再び集結。
リアルな日常、仲間との絆、そして進化を続ける自分たちをそのまま詰め込んだ全曲が、
13kid’sという名の原石=“B carat”として今ここに輝きを放つ。

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