愛憎の愛ばかりなら歌う今日も今日とてのジャケット写真

歌詞

アクター

青木幸太

ただ1つのスポットライトの下

日々、僕は生きている

透明な幕の向こう、一筋の光

そこで君は踊っている

開演を知らせる時の音が鳴り響く

同じ舞台の上、1つの物語

互いに「役」があって僕ら今、ここで生きている

僕の人生舞台は僕が主人公で

君の人生舞台は君が主人公で

互いが互いの脇役であることに

気づけていたら、どれほど、、

同じ舞台の上、1つの物語

互いに「役」があって僕ら今、ここで生きている

同じ舞台の上、2つの物語

互いに「役」を終えて僕ら別れ、どこかで生きていく

その「役」に気づけたとき

互いに成長があると信じている

  • 作詞

    青木幸太

  • 作曲

    青木幸太

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前作、「成長」をテーマに綴った『夢裏に響きぬ時の音に』から約1年半、今作は「縁」をテーマに新たな物語を綴る。

キーワードは「謎解きをするように。」

アーティスト情報

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