Lyric

夢に打たれた昨晩のことを思い出す

君の澄んでる瞳と綺麗な心を見透かす

線をなぞるように全てを愛でて、些細な一部も人に渡したくない

独占と名が付いた素敵な愛が、気付かないうちに歪んだものへとされてる

愛を深く知った俺からすれば

自由と理解が理想の形

何事も縛りを設けるのは嫌い

信頼の上じゃないと俺はもう愛を築けない

正しい優しさを知れたから

俺は愛してる人とfriendに傷を付けない

久しく見た君の姿が、何処か俺と似た孤独のように感じた

間違いじゃないことを望む

理解者が現れたと信じさせてくれ

I know

灰色に染まる心を大切に

落ちたemotionも俺の命

壊して作ってを繰り返して最後は消えてなくなるまで

俺の歌う幸福は望み

全て掴み切れて居ないままの未完成

固定した幸せも羨ましいけど

俺は俺だし、まあ仕方がないか

人において幸福の概念とか

愛の本質的なところだとか

眩しいくらいに思えていたものが

見えてしまうと寂しいのは何故なんだろう

無理して買い被って笑って、このままじゃいても立っても居られなくて

何事もrealだけを知りたいんだ

まだ全てを知らない俺の視界は灰色

I know 灰色に染まる心を大切に

落ちたemotionも俺の命

壊して作ってを繰り返して最後は消えてなくなるまで

俺の歌う幸福は望み

全て掴み切れて居ないままの未完成

固定した幸せも羨ましいけど

俺は俺だし、まあ仕方がないか