歌詞

廃れた詩が連なるin my room

捨てて歌われなかった詩も俺の一部

ズレてる、人との差が拡がっていく

もつれた糸みたく何もかも絡まる

解けてまっすぐ進むことを願う

だけど俺はまたどこかでほつれる

自分からは目を逸らさないように今日も安いペンを手に取る

I trust me forever

疑わないのは自分だけさ

人に喋らない感情のことは

全て1人で背負い込むpain

悲しみが俺の命の原型

Brother and family少ないが、増えたhommies

みんな愛してるが理解者はここにいない

孤独には慣れた、痛みや悲しみにも

あとは俺の心を映すだけさ

孤独なことに今は違和感すらない

友達も好きだけど1人も悪くない

言葉や値段に出来ない感情の価値

俺にしか歌えないのさ絶対

歩き続ける

駆け出すことはない

少しだけでも進めてるならいいね

冷酷な事だが時は戻らない

余生は死を待つだけじゃつまらない

面倒な事ばかりさ毎日

ひとりが飽きたら友達を愛しに

だけどalone musicなかなか飽くことは無い

冷めない記憶、また1人で詩を書く

I trust me forever

疑わないのは自分だけさ

人に喋らない感情のことは

全て1人で背負い込むpain

悲しみが俺の命の原型

Brother and family少ないが、増えたhommies

みんな愛してるが理解者はここにいない

孤独には慣れた、痛みや悲しみにも

あとは俺の心を映すだけさ

痛みを分け合うとか、俺は嫌い

俺にしか分からないpainは俺が歌う

落ちるのは仕方ないけど待つのは性に合わない

素敵な日は自分から迎えに行くさ

ズレてるのは、俺ら他人だから当たり前

理解されることは求めてない

全て愛する以外に幸せは無い

間違いないとただ信じる死ぬまでは