

海を渡り路地を抜け、やって来た
見知らぬ国の流行色を連れて
銀のポールに三色の旗が
風に歌う異国の街
原色の果物が並ぶ店の
軒先で遊ぶ光と影の輪
現実と夢の境界線
迷わず日の当たる方へ
空は遙か
私を追い越して
書きかけのまま閉じられた手紙と
やぶれかぶれの夢、かばんに詰めた
人々の期待を一身に
受けて走れ ノルマンディー
空に宿る
幾千の祈りを
君の笑顔を
胸にしまって
背中の地図は
続いている
この世界に
晴れた空 甲板で君を想えば
ほら 波が光って砕けて手招きする
どこまででも行こうよ アメディオ
永遠の座標軸の上を
- 作詞者
井波陽子
- 作曲者
井波陽子
- 共同プロデューサー
安達聡(contrabass,Bass)
- ギター
松浦眞九郎(electric guitar)
- ベースギター
安達聡(contrabass,Bass)
- ボーカル
井波陽子
- バックグラウンドボーカル
藤木信希(background vocal)
- ピアノ
井波陽子
- バイオリン
浜口修子(violin)
- チェロ
折笠誠(cello)
- パーカッション
岸健一郎(percussion,drums)
- その他の楽器
安達聡(contrabass,Bass)

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- ⚫︎
ノルマンディー
井波陽子
ピアノを軸に、ストリングスやバンドサウンドが重なり合う重厚なアレンジの楽曲。
少年のような透明感から高音まで広がるボーカルとコーラスが重なり、冒険へ踏み出す胸の高鳴りを描く一曲。
アーティスト情報
井波陽子
かけめぐるピアノと伸びやかな歌声で、日常の中にある感情の揺らぎや光をすくい上げるシンガーソングライター。 幼少よりピアノと作曲を始め、自らのリーダーバンド「クオレ」を経て1997年よりソロとして活動。 関西を拠点に各地で演奏を重ね、これまでに7枚のアルバムをリリース。 オリジナル楽曲のほか、詩や言葉の持つ響きに着目し、文学作品や古典歌曲に独自の解釈で音楽を与えるなど、 「言葉と音」の関係を大切にした作品を多く手がける。 近年は、日常とその“あわい”にある感情や風景に目を向けながら、独自の視点で楽曲制作を続けている。
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