歌詞

明るい未来の話をしよう

君のことなら、僕は知ってるから

きっと大丈夫さ

僕が言うから、僕がついてるから

何も遅すぎることなんて

全部ありゃしない、嘘っぱちなんだぜ

あの日あの時の君は

怖かったんだろ、でもかっこよかったぜ

明るい未来の話をしよう

不安な夜には、僕が歌うから

右手に優しさを持って

左手には愛を、バカみたく信じてみようぜ

僕も今こんな唄描いて

立ってるだけで足は震えそうだし

眩しい君のもとへまで飛んで

歌うなんてちょっとこわかったりするし

僕らの明るい未来は手の中にあって

思ってたよりずっと輝いてらぁ

まだ見えない未来の唄 歌って

バカみたく信じてみようぜ

僕は君のそんなとこが大好きなんだぜ

太陽がこの街を包み込んでいって

僕らの話も聞かず白に溶けていく

僕も今こんな唄描いて

立ってるだけで足は震えそうだし

眩しい君のもとへまで飛んで

歌うなんてこわかったりするんだ

僕も今こんな唄描いて

立ってるだけでやっとだったりするんだ

君のために歌うのがこんなに

悲しいなんて知らなかったんだ

僕らの明るい未来は手の中にあって

思ってたよりずっと輝いてらぁ

まだ見えない未来の唄 歌って

バカみたく信じてみようぜ

明るい未来は手の中にあって

思ってたよりずっと輝いてらぁ

君のその不安や悲しみも全部

僕がさ、空に還すから

僕は君のそんなとこが大好きなんだぜ

太陽がこの街を包み込んでいって

僕らの話も聞かず白に溶けていく

明るい未来の話をしよう

君のことなら、僕は知ってるから

きっと大丈夫さ、僕が言うから

バカみたく信じてみようぜ