Solitudeのジャケット写真

歌詞

202

椿

幸せだったんだ これは嘘じゃないんだ

2人だけの世界の中で キラキラしてたんだ

気付いていなかった なんで気付けなかった

嘘に塗れた心で笑って 見ないふりしてたんだ

全て捧げる覚悟が私にはあったんだ

でも本当の私を見て欲しくて 愛を投げ出した

貴方の為に生きてないと

全部 置いてった202

こんなの正気じゃ居られない

私は何処に行くの

これが幸せなんだ 溶けてゆく感覚を

失いたくないと繋ぎ止めて 愛を抱きしめてた

君が笑えるのなら 笑ってくれるのなら

どんな事だって乗り越えられる

そんな気がしてたんだ

愛とは何かを君は私に教えてくれた

これ以上とかもうきっとない そう思っていた

貴方の為に生きていたの

全部 捨てたって構わない

私が私を置き去りに 朽ちた果実の様で

貴方の為に生きてないと

全部 置いてった202

こんなの正気じゃ居られない

私は何処に行くの

私の為に生きて行くの

全部 飲み込めはしないけどさ

お互い幸せになろうな

ゆっくり歩き出すの

  • 作詞者

    椿

  • 作曲者

    椿

  • グラフィックデザイン

    椿

  • ギター

    椿

  • ボーカル

    椿

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