山のジャケット写真

歌詞

本社勤務

過去を見返すのは重要でも

前を向いて歩いてこう

マイメン マイフッド

マインド変わんねー

前を向いて歩いてこう

コレは恋とか愛の歌では無いけど

何だろう胸が 締め付けられるの

この道を通る度に 心と

脳裏をよぎるあん時のこと

不条理に季節は 春から夏へ

遥か遠くの学生たちへ

分かるか?多分、分からないか、、、

戻れない現実は儚いからな

夢とか希望は捨てずに持ってた

常に一寸の光が見えてた

チャンスとラックも持ち合わせてた

最高の仲間たちとも出会えた

くすぶってた少年 渋谷宇田川

1人では行けね モニタの裏側

ステージで浴びるスポットライト

もうタイム無し 大舞台東京

アリガタミの無い生き方

いつか後悔してしまう日が来るから

足跡残して歩こう

生きてきた軌跡を刻んでく1ページ

アリガタミの無い生き方

いつか後悔してしまう日が来るから

足跡残して歩こう

振り返った時の思い出の1ページ

自分のためにやってる事だけど

何だろ 時に すごく苦しいの

人には愛想 笑いも絶やさず

維持し続けてるこのモチベーション

何が正解で どれが不正解

次・世代・型なら迷わずAI?

絶対なんて 答えられない

現在 よりも未来 見ていたい

何を言われても 気にしない

嘘なんか 別に付きたくない

Hardcore、underground、韻の踏み倒し

当時のポップスなんて敵対視

俺もブッダにギドラが宣教師

既に40歳越えても意気消沈

する事なく 続ける 生き証人

まだまだこの文化の虜に

アリガタミの無い生き方

いつか後悔してしまう日が来るから

足跡残して歩こう

生きてきた軌跡を刻んでく1ページ

アリガタミの無い生き方

いつか後悔してしまう日が来るから

足跡残して歩こう

振り返った時の思い出の1ページ

勤め上げたら何になる?

まるで動物園のアニマル

鎖に繋がれたハンニバル

後のマツリか?もしくはカーニバル

  • 作詞

    Yaaman

  • 作曲

    JUN

山のジャケット写真

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人生の旅路を振り返りつつ、前に進む力強いメッセージを込めた一曲。過去の栄光や思い出を振り返ることの重要性を認めつつ、前向きに歩み続けることの大切さを描写。
学生時代の思い出や、会社員としての挫折感が織り交ぜられており、成長の過程で直面した様々な困難が胸に残ることも吐露。今という瞬間を大切にし、未来に向かって進むことで、人生の1ページ1ページが意味あるものになると信じ歌う。

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