凍息 (feat. STOCK & RESORT DOPE)のジャケット写真

歌詞

凍息 (feat. STOCK & RESORT DOPE)

RDKK

この一の閃はピントcheckさ

真の敵は自分の中にあるmind set

過信も卑下もせず シャキッと家を出る

玄関の外には鉄の風が吹くぜ

知らないじゃ済まされない

でも内じゃ保てpeaceと愛

このbeatsとrhymeにはfeelしたvibe

今ならLOXのsheekのsmileかな

つまりあるがまま行くぜ我のまま

俺とhiphopまるでマナとカナ

Homieとbrotherとシャバ

邪魔だunderのcover

温泉帰り見てる天の川

Onとoff 上手くコントロール

健康第一だぜまじほんとそう

年の一では遊ぼうHOT SPOT

健の一bong出せよもっと吸おう

凍てつく街で寒さと飢えをしのぎ

仲間と笑うのさ俺たちが誇るhome town shit dopeman ship 確かな足取りでon the street

凍息 just for my people

凍息 just for my crew

凍息 ピンと張った静寂切り裂く呼吸

この街は今日も凍てつく寒さ こじ開ける瞼

明日はあるか?なすがままか?

握れ手綱 押し黙る筈が捲れる奴ら

尻目に焚く間 時は過ぎる一瞬 瞬く間

格差を振り切る 悪魔を振り切る

己を売り切る 無事切る事が出来たニヒル

吐く息は生きる事への執着 誘惑に流されない嗅覚 押し退ける重圧 尖る風格

静岡の音を創作 地元の膠着解く MCとして装着したmic繋がったpipe

共闘するrhyme 導く合図 貫いたstyle

Crossover分岐点で落ち合う欲望が

ごくろうさん即消化する光明 高揚感

才覚を磨こうが逆走する発想

弱小を圧倒16小節着氷

凍てつく街で寒さと飢えをしのぎ

仲間と笑うのさ俺たちが誇るhome town shit dopeman ship 確かな足取りでon the street

凍息 just for my people

凍息 just for my crew

凍息 ピンと張った静寂切り裂く呼吸

晩秋告げる収穫 枯れ葉堕ちる儚く

木枯らし肌をつんざく 吐く息は凍てつく

裏腹に意志は強く雪を溶かす如く熱く

未だ握るmic ties性懲りも無く

忍び寄る振り払ういつか掴む光信じ

日々励む人知れず煮え湯飲む試練負う

繰り返す毎度毎度是非を問う塵も積もる

挑発妬みもrude mind 笑い飛ばす

頂上か絶望 同情か逆境

紙一重尻目見る 富士の雪化粧

大都会の雑踏立ち向かう覚悟

下剋上も退屈よりも地元愛を

未熟ゆえの過ちも時を跨ぎ敬礼

RDKK RESORT DOPE 御殿場 伊豆半島

Crossする標的 凍鶴 雪解けも間近

音楽 culture 継承 future

凍てつく街で寒さと飢えをしのぎ

仲間と笑うのさ俺たちが誇るhome town shit dopeman ship 確かな足取りでon the street

凍息 just for my people

凍息 just for my crew

凍息 ピンと張った静寂切り裂く呼吸

  • 作詞

    RDKK, STOCK

  • 作曲

    RESORT DOPE

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    凍息 (feat. STOCK & RESORT DOPE)

    RDKK

御殿場represent、RDKKから新作が到着!
featには呂布カルマ、EVISBEATSとの共作も話題の伊豆のベテラン"STOCK"、トラックは"RESORT DOPE"、MIXエンジニアは "i-DeA"、
まさに雪解けも間近なファンクネス溢れる楽曲が誕生。

過去プレイリストイン

凍息

Apple Music • 最新ソング:J-ヒップホップ • 2024年3月22日 Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2024年3月18日

アーティスト情報

  • RDKK

    昭和57・58年産まれのHIPHIOP黄金世代 御殿場のMART・沼津のOTOGIを中心とした 静岡県東部を牽引するHIPHOPクルー その名も『RDKK』 OTOGI 静岡は沼津の出身。ZION SOLDIERや富岳ノ民にも所属しているMC。そのきっかけは中学1年。東京葛飾区からの転校生「磯野拓也」に渡されたJ-RAPや本場NYのRAPがセレクトされたミックステープに衝撃を受け、HIPHOPに目覚める。17歳の頃、隣町の「MART」のLIVEに触発され、マイクを握る覚悟をきめる。数々の経験と現場を積み重ねたHARDでテクニカルな言霊は、さらに深みを増していく。現在はMARTの地元御殿場にて飲食を生業とするスピークランチャー。 MART 中学の頃よりRAPに目覚め、高校生の時には街の顔役的な存在となり、15歳にして自主イベントをオーガナイズする。不慮の事故により生死を彷徨う。深い深い沼より抜け出し状況。その後、料理人として飲食企業の統括・海外出店・飲食コンサルなど多岐にわたりそのキャリアは20年を迎える。過去にはTV番組や雑誌に多数取り上げられ、飲食を生業としながらも、RAPへの情熱は薄れることなく磨き続け、遂に己のストーリーを公開する時が来た。

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