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歌詞

ネガティブチェーン (feat. 初音ミク) [Candle Mix]

山本いろは

何の根拠もないくせに

貴方は僕を傷つけた

顧みたのでもうおしまい

今ものうのう生きている

そんなことを根拠にして

僕は誰かを傷つけた

なんて卑怯な復讐劇

「もういいかい?」『まあだだよ』「……もういいよ」

罷り通る開き直り

無理を通して引っ込めた

力があればいいかもね

数があれば尚更素敵かもね

皆で繋げようよ 不幸の輪

正でも 負でも 人は混ざり合って

生きることしかできないのに

急いても 急いでも 結末は変わらなくて

吐き気がする

来世で会えたら握手をしよう

禁じられた遊びは楽しいかい?

根拠は別に要らなくて

動機があれば十分で

なんて空虚な復讐劇

皆のうのう生きている

善では 悪では 人は測れぬでしょう

生きることしかできないのに

どうして 怒りは 人生を彩って

吐き気がする

正でも 負でも 善でも 悪でも

どうして 貴方は どうして 僕等は

来世はないから握手をしよう

  • 作詞者

    山本いろは

  • 作曲者

    山本いろは

  • プロデューサー

    山本いろは

  • リミキサー

    山本いろは

  • レコーディングエンジニア

    山本いろは

  • ミキシングエンジニア

    山本いろは

  • マスタリングエンジニア

    山本いろは

  • グラフィックデザイン

    山本いろは

  • ギター

    山本いろは

  • ボーカル

    初音ミク

  • バックグラウンドボーカル

    初音ミク

  • プログラミング

    山本いろは

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    山本いろは

『Candy Song Candle Song』は、ギターロックを軸に、ポップス、フォーク、R&B、オールディーズなどの要素を織り交ぜた16曲入りのアルバム。

過去2作よりも「ポップなアルバム」を目指して制作された今作。しかし、その“ポップ”の中で描かれるのは、決して明るい感情ばかりではない。自己嫌悪、怒り、恋愛、執着、喪失、諦念。時として苛烈な感情が、まるで飴玉のように作品へと加工されていく。喚き散らすことでようやく得られる少しの安堵感。まるで優しいキャンドルの火のようなそれを守るための道中。

自分を傷つけながらも創作することで存在を許そうとする「キャンディソングと裸足の少女」から、ただ存在していることそれ自体を許すための「明かりを灯す日、キャンドルの火」まで。

誰かを想うための16曲。

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