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歌詞

ワタシノオト (feat. 初音ミク) [Candle Mix]

山本いろは

早期発見で除去し損なった

不純物だった 濁っているのは

私だったんだ

臓器丸ごと洗えたらいいのにな

おなか真っ黒だ 馬鹿は私だった

どうしていまさら

冷たくて 冷たくて 失くせそうな指先に

どんな血を流せば キミに触れていられる?

拙くて 続かなくて 「それでもいい」を欲しがっていた

失くしてもいいはずの 要らない私の音

勝利条件の一部に書いていた

「打算のないように 純粋でいること」

私はどうかな

長期保存に向かない感情が

おなか満たしていた 馬鹿は私だった

愛してほしくって

告げたくて 告げたくて 醜く歪んだ気持ち

どんな言葉でなら キミに触れてもらえる?

捨て去って でも拾って そんなことの繰り返しで今

隠しても意味ないよ きたない私の音

夢中になって鳴らした

宇宙みたいな欲望 ひどいな

冷たくて 冷たくて 「それでもいい」じゃまだ足りなくて

ねえ 笑ってよ キミに触れていたいだけ

拙くて 続かなくて 「それでもいい」と唄にしてみた

聞かないでほしいけどね 要らない私の音

濁った私の音

  • 作詞者

    山本いろは

  • 作曲者

    山本いろは

  • プロデューサー

    山本いろは

  • リミキサー

    山本いろは

  • レコーディングエンジニア

    山本いろは

  • ミキシングエンジニア

    山本いろは

  • マスタリングエンジニア

    山本いろは

  • グラフィックデザイン

    山本いろは

  • ギター

    山本いろは

  • ボーカル

    初音ミク

  • バックグラウンドボーカル

    初音ミク

  • プログラミング

    山本いろは

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    山本いろは

『Candy Song Candle Song』は、ギターロックを軸に、ポップス、フォーク、R&B、オールディーズなどの要素を織り交ぜた16曲入りのアルバム。

過去2作よりも「ポップなアルバム」を目指して制作された今作。しかし、その“ポップ”の中で描かれるのは、決して明るい感情ばかりではない。自己嫌悪、怒り、恋愛、執着、喪失、諦念。時として苛烈な感情が、まるで飴玉のように作品へと加工されていく。喚き散らすことでようやく得られる少しの安堵感。まるで優しいキャンドルの火のようなそれを守るための道中。

自分を傷つけながらも創作することで存在を許そうとする「キャンディソングと裸足の少女」から、ただ存在していることそれ自体を許すための「明かりを灯す日、キャンドルの火」まで。

誰かを想うための16曲。

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