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歌詞

明かりを灯す日、キャンドルの火 (feat. 初音ミク)

山本いろは

世界が拒むなら

それでもいいと強く思った

世界が望むこと

叶えてあげる義務なんてキミにはない

そして、夜更け。

何も言えなかったことに

少し傷ついて だけどそばにいた

闇も痛みも消えない

どうせ孤独なら

キャンドルの火、灯して

願いが叶う保証

何処にもないよ ひどい話だ

描いた未来とは 違ってきた今

それでもいい 歩いていく

何処へ? 何時まで?

何もなかったような顔

悲しくなるから ちゃんと悲しんで

笑みがこぼれるときには

全部拾うから

キャンドルの火、照らして

吹けば消えるような小さな火

吹けば消せるもの いつでも

決めるのはキミで 義務なんかじゃなくて

生きるのはキミで 傷だらけの胸に

揺れる、仄かな明かり。

何も言わないままでいよう

ボクらは孤独で だけどそばにいた

どんなさみしい夜にも

仄かな明かりでいい

キャンドルの火、灯して

ボクらなら 火、灯して。

何度でも 火、灯して。

  • 作詞者

    山本いろは

  • 作曲者

    山本いろは

  • プロデューサー

    山本いろは

  • レコーディングエンジニア

    山本いろは

  • ミキシングエンジニア

    山本いろは

  • マスタリングエンジニア

    山本いろは

  • グラフィックデザイン

    山本いろは

  • ギター

    山本いろは

  • ボーカル

    初音ミク

  • バックグラウンドボーカル

    初音ミク

  • プログラミング

    山本いろは

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    明かりを灯す日、キャンドルの火 (feat. 初音ミク)

    山本いろは

『Candy Song Candle Song』は、ギターロックを軸に、ポップス、フォーク、R&B、オールディーズなどの要素を織り交ぜた16曲入りのアルバム。

過去2作よりも「ポップなアルバム」を目指して制作された今作。しかし、その“ポップ”の中で描かれるのは、決して明るい感情ばかりではない。自己嫌悪、怒り、恋愛、執着、喪失、諦念。時として苛烈な感情が、まるで飴玉のように作品へと加工されていく。喚き散らすことでようやく得られる少しの安堵感。まるで優しいキャンドルの火のようなそれを守るための道中。

自分を傷つけながらも創作することで存在を許そうとする「キャンディソングと裸足の少女」から、ただ存在していることそれ自体を許すための「明かりを灯す日、キャンドルの火」まで。

誰かを想うための16曲。

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