歌詞

ジャンクフードも好き

屋台めぐりも大好き

いつも見せてる自分と

少しだけずれていて

意識高いといわれて

自分を飾ってしまうのが

嫌ではずかしくて

ごまかしてしまう．

流行りのカフェの誘いも

惹かれなくてさ

作り笑顔がもう

張り付いてしまう

好きなものを

好きなだけ食べたいの

見せてたキャラとずれてるし

どうせ笑われるけれど

暑い夏は意外とすぐ終わるから

大好きな私をわたし自身で

楽しんでいたいの

街を歩いていると

Girlyで可愛い服

なんかずっと見つめちゃう

すこしだけうらやましくて

クールなんて言われて

苦手な服でかためてるのが

嫌でもどかしくて

落ち込んでしまう

好きな服も着るけれど

似合わなくてさ

だれかにみられたら

逃げ出してしまう

好きな服を自分のために着たいの

なんだか可愛いらしすぎて

冷やかされそうだけれど

暑い夏は意外とすぐ終わるから

大好きな私をわたし自身で

楽しみつくしたい

じぶんの好きだけ

考えてると

ヒトリボッチになりそうで

でも

みんなの“ふつう”や

だれかの楽しさでは

うれしくなりきれない

私だから

好きなことを

好きなだけやりたいの

カッコなんかつけてられないし

どうせ笑われるけれど

暑い夏は意外とすぐ終わるから

大好きな私をわたしのために

生きていきたいの