Chancy Cruiseのジャケット写真

歌詞

Chancy Cruise

kumonookaimono

Ladies & Gentleman

The upcoming Voyage is a little Chancy

But you'll find a thousand

No! A trillion times more fun

Let's go!

行きずりに出会う

それはつまり

It's Chancy Cruise

全方向水平線なら

赴くままに流る

さあTake the helm!

It's Chancy Cruise

突拍子もない湧き水だって

赴くままに流る

あなたとなら

次の渚まで

It's Chancy Cruise…

僕は空と

海を見ている

さわさわと吹いた

風 風 今

呼吸の音と

陽の光は

瞼に触れたら

波が生まれるよって

聴覚的言語は言う

つまり

It's Chancy Cruise

全方向水平線なら

赴くままに流る

さあTake the helm!

It's Chancy Cruise

突拍子もない湧き水だって

赴くままに流る

あなたとなら

次の渚まで

陽の光が瞼に触れたら

この手で舵を取るから

轟く声で風を切って!

It's Chancy Cruise

いつだって僕らは瀬戸際

なら意思は結いて

さあTake the helm!

だってここからは

総帆展帆さ

It's Chancy Cruise

全方向水平線なら

赴くままに流る

さあTake the helm!

幾拍も果てある旅は

赴くままに流る

あなたとなら

どこへだって行けそうよ

あなたとなら

次の渚まで

  • 作詞者

    kumonookaimono

  • 作曲者

    kumonookaimono, Yatto_Aetane

  • レコーディングエンジニア

    飯村大貴

  • ミキシングエンジニア

    飯村大貴

  • マスタリングエンジニア

    飯村大貴

  • ギター

    yokodori, 小野寛史

  • ベースギター

    大蔵倫太郎(新東京)

  • ドラム

    せとりゅうご

  • キーボード

    yokodori

Chancy Cruiseのジャケット写真

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    Chancy Cruise

    kumonookaimono

「危なげな旅のはじまり。」


この曲の詩やメロディーを作った時の私は
様々な国や地域・人が作っている音楽にときめいたり
その音楽が誕生したきっかけを調べたりしていて
それって海を渡っているみたいだなあと思っていました。

「私も海を渡りたい、
大好きな人たちの音楽と一緒に。」

この思いつきが、私の旅のはじまりです。




湧水から川を経て海に至る。

思いつきって実は湧水みたく
自分の根元にあったものが繋がって出てきてるものだと思っています。

やがて

敬愛する人たちと共に船に乗って
水平線を見つめるような
陽の光を浴びるような

音楽を作ることが出来ました。幸せです。

"