2nd免疫力向上とDNA修復を願う癒しのソルフェジオ音楽の可能性

楽曲中にピーと連続して聞こえる音がソルフェジオの音源です。音色によって効果が違うという仮説が話題となっていますが試してみるのも面白いですね。＊人によって違いもあるでしょうし、効果を保証するものではありません。
1stアルバムの好評、ありがとうございます。続編に使命を感じ制作いたしました。COVID‑19や様々な感染症が壊滅することを祈って作曲しました。皆様に一日も早い健康と幸せを祈っています。 2022年10月現在、COVID‑19の猛威は緩和傾向に感じますが、新種変異等の猛威は継続中です。ワクチン以外にも何か役立つものはないかと考えたところ、ソルフェジオ音源の作用も何かしら役に立つ可能性を秘めている事に辿り着きました。 フランスの作曲家ファヴィアン・ママンと生物学者エレーヌ・グリマルとの共同研究によるものでが、音の振動数を400～480高くすると、驚いたことに、人体細胞には悪影響はなく、ガン細胞はその音に耐えきれず膨らんで崩壊してしまった。体内のがん細胞は、この周波数を直接２０分以上当てられていると、ほとんど死滅してしまったという研究があります。444それは一つの可能性を秘めています。 当楽曲にはソルフェジオの次の効果を期待する音源を含んでいます。 ・174・・・苦痛の軽減 ・396・・・罪・トラウマ・恐怖からの解放 ・444・・・がん細胞を死滅させる、抗ウイルスへの期待 ・528・・・理想への変換、奇跡、DNAの回復