帰り道足取りは軽やか
久方ぶりともなれば尚更
遅れる奴らは訪ねる後から
生まれ育った街は暖か
景色はジオラマ変化は緩やか
足元見えない薄暗い真夜中
土が風に流されるなか
何かに流される人の世の中
手を合わせて cry boy
まだ覚えている高めの your voice
生きてる奴らの特権は choice
これだけ吸わせて悪いな fat joint
世間はわずらう that noise
ここにあるのは無いもの the void
自分の事には play more
また来た時には供える何か cry for
お前の分まで乾杯
心配しないで笑っておくれ
お前の分まで飲んでおいたから
足りない分は歌っておくから
最後の乾杯いつだ
覚えてないや笑っておくれ
お前の分まで吸っておいたから
足りない分は歌っておくから
変も不変も味わい深く
憩いのひと時に包まれ抱く
あの時よりは嗜みつまむ
記憶の中では変わらず笑う
大切な人は失いたくない
綺麗事じゃ無い本気の心
本当の別れは悲しい音
最後の気付きはお前のおかげ
今やってみる明日はおまけ
親しみ持って友となるまで
会話も弾めば花も咲くので
別れを悲しむだけではなくて
他人を想いこれで前を向き
周りにときどき笑顔を振り撒き
お前のおかげと心に下書き
忘れないのはいつかの落書き
お前の分まで乾杯
心配しないで笑っておくれ
お前の分まで飲んでおいたから
足りない分は歌っておくから
最後の乾杯いつだ
覚えてないや笑っておくれ
お前の分まで吸っておいたから
足りない分は歌っておくから
命の不平等から更に
堕落する事もあるのさ時々
美味しいところ貪られたちまち
律する所に気持ちを貸出し
それでも生きるのがこの飛び
思い立ったよう撃たれた雷
衝動に思いを乗せ間近に
見えている景色を吹き飛ばす大胆に
Ah 十分祈る master
見えない所で手探る faster
温もり感じる所にいますか
確かなことは直ぐに言えますか
生きることを実感しまずは
今日やることからはじめる chapter
片手に巻くのは黄色い shatter
We’ll meet again like we met first time
お前の分まで乾杯
心配しないで笑っておくれ
お前の分まで飲んでおいたから
足りない分は歌っておくから
最後の乾杯いつだ
覚えてないや笑っておくれ
お前の分まで吸っておいたから
足りない分は歌っておくから
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Micro Crude Large
- Composer
Micro Crude Large
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Meeting again
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Micro Crude Large
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