Meeting again Front Cover

Lyric

Meeting again

Micro Crude Large

帰り道足取りは軽やか

久方ぶりともなれば尚更

遅れる奴らは訪ねる後から

生まれ育った街は暖か

景色はジオラマ変化は緩やか

足元見えない薄暗い真夜中

土が風に流されるなか

何かに流される人の世の中

手を合わせて cry boy

まだ覚えている高めの your voice

生きてる奴らの特権は choice

これだけ吸わせて悪いな fat joint

世間はわずらう that noise

ここにあるのは無いもの the void

自分の事には play more

また来た時には供える何か cry for

お前の分まで乾杯

心配しないで笑っておくれ

お前の分まで飲んでおいたから

足りない分は歌っておくから

最後の乾杯いつだ

覚えてないや笑っておくれ

お前の分まで吸っておいたから

足りない分は歌っておくから

変も不変も味わい深く

憩いのひと時に包まれ抱く

あの時よりは嗜みつまむ

記憶の中では変わらず笑う

大切な人は失いたくない

綺麗事じゃ無い本気の心

本当の別れは悲しい音

最後の気付きはお前のおかげ

今やってみる明日はおまけ

親しみ持って友となるまで

会話も弾めば花も咲くので

別れを悲しむだけではなくて

他人を想いこれで前を向き

周りにときどき笑顔を振り撒き

お前のおかげと心に下書き

忘れないのはいつかの落書き

お前の分まで乾杯

心配しないで笑っておくれ

お前の分まで飲んでおいたから

足りない分は歌っておくから

最後の乾杯いつだ

覚えてないや笑っておくれ

お前の分まで吸っておいたから

足りない分は歌っておくから

命の不平等から更に

堕落する事もあるのさ時々

美味しいところ貪られたちまち

律する所に気持ちを貸出し

それでも生きるのがこの飛び

思い立ったよう撃たれた雷

衝動に思いを乗せ間近に

見えている景色を吹き飛ばす大胆に

Ah 十分祈る master

見えない所で手探る faster

温もり感じる所にいますか

確かなことは直ぐに言えますか

生きることを実感しまずは

今日やることからはじめる chapter

片手に巻くのは黄色い shatter

We’ll meet again like we met first time

お前の分まで乾杯

心配しないで笑っておくれ

お前の分まで飲んでおいたから

足りない分は歌っておくから

最後の乾杯いつだ

覚えてないや笑っておくれ

お前の分まで吸っておいたから

足りない分は歌っておくから

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    Micro Crude Large

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