歌詞

今日梅雨の空の下

何を思う

俺らsoul削り続けるそれは定め

すれ違い咲いた火花

音にする生きる力

何、守小宮

別れが来るといつか

朝靄掴めない美しさ

不揃いの靴下

大好きな奴ら

殺す戦慄マイクの前

夜が始まると立つ筆で道を切り開く

永遠の

結局

誰かのせいにして無いと

自分の心守れなさそう意外と

目立ちたく無いのに構ってほしそうで

街灯の様に光を灯して

羽ばたいた姿蛍さ

ライブの後ホテル1人なのに満員

のステージを想い

アドレナリン走り

枕固くする

岩みたいに今夜

眠れない

Scratch Nice のビートiPhone でかけて

出かけた東の空浮かぶランプ

I fuck it up

I mock it up

ハート偽るスキルが身について

隙のあるステージング

好きな物も興味がなくなっては

経験は足枷に

これじゃただの出稼ぎ

それをぶち壊してくれたの貴方

愛はエンジン

握るハンドル消えたキャンドル

に火がついて

風の行方

見える今は

似た者同士の君と踏むステップ

辻褄合わせて

稲妻降らせた

花火が打ち上がり船から眺めた

それは七夕

ここからまだまだ

たまたまでも良いから俺は幸せを選んだ

ランダムな中から運命が見えたから

咲いた薔薇棘を握る

こんなイバラならば経験済み

Fuck

次のフェーズに移った音がした

また変わる人生紙と見てる真下

透ける地面たまに怖くなったりしますか？

曲を書いてる今

自分でいることを維持するともう明日

地下の部屋山積みのクロースの中

文字を拾い上げる度にbelieve in life

胸につっかえた棒の先で掻き回すダサい音

もう割れそうなキックでぶっ潰して前に

S nice

これは哲学でもなんでもない

残された生き方を証明している最中

懐中電灯備え40lのカリマー

たまに登る山

楽しくて怖いから

見透かせる嘘が

その表情に答えがある

税関を超えた先の知らない空の下

ぶち上がる感覚で動くこの心臓

道中道草を楽しんでいく

何を求めて学ぶ

握るライフハンドルみたいに回す

あからさまに変わる人達の態度

惑わされずにこのまま歩こう

家の中慰めの歌を歌う

Ah

探るLife サンプルみたいに Shazam

息を吸って吐くようにまた歌う

この言葉回す次の鍵穴

Holla