歌詞

淡く光る蒼い月

海渡る鳥を眺めてる

全て知っているのなら

未来も教えてくれるかな

もう少し寄り添っていたんだ

虹架かるはずの雨上がりに

また雨が降って

すり抜けてゆく希望さえ

嫌なことばかりが重なって

同じ歩幅で歩きたい

恋と愛の違いを教えてよ

話すことを考えて

目の前にすると忘れてる

想う程に空回り

気持ちはすれ違う

永遠に時間を止めたくて

貴方の代わりはいないから

同じ歩幅で歩きたい

恋と愛の違いを教えてよ

先の事を考えていくとキリがない

1分1秒を大切に

ありきたりな言葉で

下手な嘘でも馬鹿だから

私は貴方を信じたい

でもね少しは気づいてる

いずれ2人は離れ離れ

寂しさを埋める時間でも

無駄じゃないんだって思いたい

いつか意味ある時間だった

未来の私は笑ってますか

同じ時代を生きれてよかった