

どうせ死ぬのなら 絵描きにでもなって
自由と衝動の中に 埋もれたい
※それは10月の心地よい太陽
秋晴れを ただ ただ 見上げてる 見上げてる
どうせ死ぬのなら こんな日がいいな
昼下がりの秋の空 見上げてそう呟いた
※それはカンバスを真っ青に塗りたくって
真っ赤な 僕の血で 描いた 夕日だ
嗚呼…生きたい、生きたい
嗚呼…生きたい、生きたい
衝動だけが、衝動だけが、明日へと、明日へと
続いている、続いている、明日へと、明日へと…
- 作詞者
トップバリュー天野
- 作曲者
トップバリュー天野

美浜緑苑 の“えかき”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
バタフライ
美浜緑苑
- 2
ハードコア
美浜緑苑
- 3
確かめていた
美浜緑苑
- 4
青い鳥
美浜緑苑
- 5
200マイル
美浜緑苑
- 6
風邪薬は効かない
美浜緑苑
- 7
ハロー
美浜緑苑
- ⚫︎
えかき
美浜緑苑
- 9
ガールズシンガー
美浜緑苑
- 10
新しい朝の光
美浜緑苑
- 11
海辺のバルコニー (Story)
美浜緑苑
孤高の知多半島2ピースグランジバンド「美浜緑苑」の1Stアルバム。2010年発表のリマスタリング版。美浜フォレストパーク緑苑がついにサブスクで登場!!プラス1曲を追加して、こんな時だからライブでも、自由に動き回るのも難しいし、ならばじっと動かず、腕組みしながら爆音体感する美浜スタイルがとうとう日の目を見るのか?!ぜひ、とりあえず聴いてみて下さい!!1曲目〜8曲目まで、ギターのみ。ギターをベースアンプに繋いだ2ピースのライブ感がある演奏となっております!!ぜひ、爆音で聴くのをおすすめします!!
アーティスト情報
美浜緑苑
孤高の知多半島2ピースグランジバンド!その名は美浜緑苑!! 2001年愛知県の半島にある大学の軽音サークルでギターボーカルのトップバリュー天野(革ジャンを着ている)とドラムの正島氏(スーツを着ている)が出会い結成。2人とも働きながらマイペースで活動。月一ぐらいで名古屋のライブハウス出演。2012年からトップバリュー天野が実家の神奈川県に帰郷して、活躍の場は横浜のライブハウスにも及ぶ。何故かトリビュートアルバムがあったり、ちゃんとしたアルバムはファーストアルバム美浜フォレストパーク緑苑のみなのに。不思議な魅力を持つバンドである。2018年にバンドは休止となるが以降はトップバリュー天野の弾き語りを横浜でやっている。そして、2023年2月よりサポートドラマーを入れて美浜緑苑は息を吹き返す!!!そして、来たる2025年4月にセカンドアルバム「ミハマイガール」12曲入りをリリース!!!40代になりまだ売れないバンドを、、、いや遅いなんてことはない!!!大器晩成となれ!!!
美浜緑苑の他のリリース
美浜商店