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ジャズ・ギタリスト小沼ようすけによる、究極のチル・ギター作品3部作の完結編が配信リリース。
雑誌「HONEY」のYouTubeコンテンツとして公開されたカリフォルニア・マンハッタンビーチの風景映像「SURF TRIP from ABOVE」のバックミュージックとして小沼が制作したインストゥルメンタル楽曲。ドローン撮影によるチル・サーフ感溢れる映像に合わせ、インプロビゼイションで制作されたサウンドは、究極のギター・チル・サウンド。エレキギターとエフェクトで表現されたサウンドは、音だけで海を見渡す空の彼方まで連れて行ってくれるChillな感覚を呼び起こす。この音源は映像用に1本の作品として制作された。30分超の作品を配信リリース向けに3部作として発売。フルサイズの音源も映像とリンクして体験してほしい。
14 歳でギターを始める。1999年ギブソンジャズギターコンペティション優勝。 2001 年に SONY MUSIC よりデビュー、10 年間在籍。現在までに SONY 他から 10 枚のリーダー作品をリリース。 2004 年、リチャード・ボナ(ba)、アリ・ホニッグ(dr)をフィーチャーしたトリオアルバム"Three Primary Colors"を Ny で録音。 2010 年、フレンチカリビアンのミュージシャン達とレコーディングした「Jam Ka」発売。グアドループの民族音楽グオッカの太鼓(ka)がフィーチャーされたこの作品で独自の世界感を展開。 2016 年、Flyway LABEL を設立。第一弾作品としてパリで録音された「Jam Ka」の続編、「Jam Ka Deux」をリリース。この作品をきっかけにParisやMunichのジャズクラブ、Martinique Jazz festivalに出演。 2019 年 、Jam Ka Deux(17年)ツアー直後のスタジオセッションを収録したアルバム"Jam Ka 2.5"をリリース。 あらゆるフィンガーピッキングのスタイルをミックスさせた独自の奏法、ジャズをベースに様々な国を旅して得た影響や経験を音楽に採り入れながら、世界を音で繋ぐギタリスト。
INSENSE MUSIC WORKS INC.