わすれもののジャケット写真

歌詞

わすれもの

HITOKOE

きみがのこした わすれもの

こころのすみに いまもある

いそがしさに まぎれていた

たいせつなこと みうしなってた

ふりかえれば そこにあった

ぬくもりと やさしいことば

きみがのこした わすれもの

ときがすぎても きえなかった

ひとつひとつが ぼくのなかで

いまも いきている

ふとみあげた あさのそら

なぜだか なみだ こぼれそうで

きづくのが おそくても

たいせつにしたい このきもち

きみがのこした わすれもの

てのひらのなか あたたかい

もどれなくても すすむために

いま つよくなる

なくしたままに しないように

ぼくは さがしにゆくよ

きみがのこした わすれもの

こころのなかで ひかってる

であえてよかった そのすべてを

いま うたにする

  • 作詞者

    HITOKOE

  • 作曲者

    HITOKOE

  • プロデューサー

    HITOKOE

  • ボーカル

    HITOKOE

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    わすれもの

    HITOKOE

「わすれもの」は、過ぎた日々に置き忘れてしまった大切な気持ちを思い出し、それを取り戻そうとする心の旅を描いたバラードです。懐かしさと少しの後悔、そして感謝が混じった切ない一曲です。誰しもが抱える「心の奥に残る何か」に寄り添います。

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