※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
SHIRANKEDOはKOGYARUとして初めてリリースする楽曲です。SNSからKOGYARUメンバーに寄せられる誹謗中傷に対するアンサーを込めたリリックで、誰に何言われても”知らんけど”の精神で好きな事を貫いていく意思を表現しています。 アンダーグラウンドなBEATに載せる可愛らしいKOGYARU達のラップが絶妙に中毒性の高いサウンドを生み出しました。MVでは楽曲に合わせたパラパラのフリも紹介し、KOGYARU世代から親世代まで幅広く楽しめる楽曲となっております。
(KOGYARUとは?) 日本のギャル媒体eggの妹メディアとして、小学生ギャルモデルを取り扱う『KOGYARU』を2023年に発足しました。 (立上げ背景) eggがリリースした楽曲のミュージックビデオに度々登場した『小学生ギャル』の動画は、eggオフィシャルTikTokだけでも2600万回再生を記録し、テレビやネット等でも取り上げられて大きな反響を巻き起こしました。そんな反響に応える形で、この度小学生ギャルをメインモデルとして扱う媒体WEB メディアとして『KOGYARU』を立ち上げる事となりました。 (媒体名の由来) 海外では日本のギャルを『GYARU』と表記し、日本独自の文化として広く認知を得ています。TikTokで#GYARU で検索をかけると、日本のギャルメイクを真似た世界各国の人々の動画を数多く見る事ができ、合計再生数は1億6000万回を誇る人気コンテンツとなっています。この『GYARU」と言うワードに、90年代流行語ともなった『コギャル(当時の女子高生を指す言葉)』と『子どもギャル』をかけて、メディアの名称を『KOGYARU』とし、海外をターゲットに展開していく無言語のショート動画をメインに投稿していくメディアとして展開しており、投稿したショート動画が3000万再生を記録する大きなバズが起こり、立ち上げ半年でInstagramフォロワー数25万を突破しました。 (アーティストデビュー経緯) 日本のみならず海外からの大きな反響を受け、この度アーティストとしてHIPHOP楽曲をリリースする事となりました。
ラバーズ