窓ぎわの太陽のジャケット写真

歌詞

窓ぎわの太陽

AO-CHAN

朝のコーヒーをこぼして

笑いながら拭いたテーブル

昨日見た夢の話を

メモ帳に書きかけのまま

くだらない毎日だけど

君の声が混ざるだけで

世界がちょっと

軽くなる気がする

窓ぎわの太陽 ゆらゆら

カーテンの影で踊ってる

ありふれた瞬間も

宝物みたいに見えるよ

自転車のカゴにパンをのせ

鼻歌で帰る夕暮れ

イヤホンから流れる歌に

思わずハモってしまうんだ

何でもない日々の中で

君のこと思い出すたび

胸の奥が

ふわりとあたたかい

窓ぎわの太陽 きらきら

洗濯物も光ってる

笑い声が重なると

明日も頑張れるんだ

もしも雨が降ってきても

傘の中ふたりで歩けば

それだけで映画みたいに

心が踊りだす

窓ぎわの太陽 まぶしくて

涙さえ乾いてしまうよ

小さな毎日のすべてが

君と彩られてくから

  • 作詞者

    KAZ-K

  • 作曲者

    KAZ-K

  • プロデューサー

    KAZ-K

  • ボーカル

    AO-CHAN

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