Into The Night Front Cover

Lyric

Into The Night

vvind, Marcorosso

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My lyrics, My word

My pleasure, My feeling

My sense, My music, My soul

Yo I'm Marcorosso

いつも 音の鳴る方へ向かう Into the night

いつも通り語るLyrics 混ぜまくるShaker

生で触れるイメージにTouch 投げかけた感覚

またいつもと同じで社会は皮肉な現実

吐き続ける 街中の心に残すステンシル

どこまでも人間 いかにArtに変換

踊る感情は宇宙 飽きた世論 振り切るジレンマ

真実を知る為に弱みも見せるスタンス

勘繰られるほどの直球 薄めずに吐き出したWord

星の数ほどあるドラマに深い印象

この一回きりのChance 発想を突き詰める

みんな きっと最後は 安堵や癒しがほしくなる

広く息苦しいメガロポリス その本音は孤独です

有限 脈打つ鼓動 示す My love

空いた口も閉じる進化 個性をかざす松明

飾りじゃない表現はどこまでもArtistic

Vvindの音の上で踊るBrand New Shit!

Sit at the chair 回した Brain

避けれない感情を糧に俺達は暮らしてる

Walk up this street 自分を信じて生きる

いつも音の鳴る方へ向かう Into the night

欲しくなる 俺達はあれもこれもそれも

キリがない また繰り返す正に酔いどれのボレロ

いい加減 冷めちまって 自分でした Control

Stopping 一旦立ち止まり整理したBrain

不意に聞かれた お前の生き方のテーマとは何?

漫画や絵 , 色に例えるならとか考えたこともない

理性を意識して生きてるだけの話

俺も感情の動物 だからこそ落ち着かすRoar

Yo 「 Original Hardcore Fifth Dimension 」

駆け抜ける たとえそれが無謀

行き当たりばったりでも

ただメディアをやたら追っかけてた 時代も終わり

飽和した過去の産物と俺達のアートフォーム

Net newsで見る 俺の知らない場所では 今日も戦火

誰にでもあるのは知ってる , 守るべきものが

燦々と降り注ぐ 陽が俺の足元を照らし

深く根を伸ばし そこで満ちてく Let's Go

Sit at the chair 回した Brain

避けれない感情を糧に俺達は暮らしてる

Walk up this street 自分を信じて生きる

いつも音の鳴る方へ向かう Into the night

  • Lyricist

    Marcorosso

  • Composer

    vvind

  • Producer

    vvind

Into The Night Front Cover

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Into The Night

vvind, Marcorosso

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    Into The Night

    vvind, Marcorosso

大阪を拠点に活動するMarcorosso × vvindの初の邂逅。
片や言葉を、片や音を介し、自己の在り方を自問自答する日々。
それぞれの夜へと向かう足取りの交差する地点で生まれた作品。

Mixed & Mastered by Dr.Flex Nakano
Artwork by Mifiroo The Four Elements

Artist Profile

The Four Elements

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