Lyric

染まるbad trip

Friendsは調子どう

聴くまでもないくらい

光っている瀬戸の塔

奴に逢いに行く

懐かしい記憶　俺ら心の臓

あの頃　ままでいられない今日

もうとうに過ぎる　時間は

回るLPの上　消し去る音と共に

飾りつけfly again

Far west に降り立つ

なんとなく楽

飽きる事ないlifeにも少しのspice

かけかけられる

人という字　ha

それは生み出す楽しみはたまたanxiety

後ろ向きなら去った

根本はwhite　輝きがテーマ

切りないゲームを繋ぐ　俺とお前

齧るringo に苦味が生まれたアダムイブ

この宇宙　切った貼ったの銀河

マルチバース僭越ながら居させてよmid night

限られたsun浴びて月に祈り

世界が黒で俺が白のhappy end

足りない色を買い　海に着色

君はいつも満ち足りて見えたあの夏

価値の無い命を燃やす

たわいもない会話花が咲く

笑みが溢れる

さっそく外すkey

自転車乗り浴びるwind

Feet転がし動かすために生まれた

嘘の無い幸せはここ

今だけは子供 ah

虚無を割き　息吹き返した時から

明るい自分を見るようになる

鏡に映る君と君の声が

語る前に準備して言葉吐けば

Underから時代は変わるteen

口に運ぶ魚　咀嚼するときに

いつも後めたさ感じてた昨日も

川と共に流れる綺麗な血に変換するとうとう

嵩む電波の中　触れるがいい

気の済むまで　汚れた肌

足りないものを集める

ずっと気にしてたことも全部

この宇宙　切った貼ったの銀河

マルチバース僭越ながら居させてよmid night

限られたsun浴びて月に祈り

世界が黒で俺が白のhappy end

足りない色を買い　海に着色

君はいつも満ち足りて見えたあの夏

価値の無い命を燃やす

たわいもない会話花が咲く