

そういえば、泣いてばっかだった
昔から変わったかな?
1人で外も歩けない 暗いのは怖い
辛いのも痛いのも嫌い
今思えばあんま変わってないけど言えることは一つ
とんがりコーン 指に嵌めなくなった
俺ももう大人
何もなくても笑えてた
自称アーティスト ラッパーて最高じゃん
でも内側には見せれない pride
見せられないからこそ辛い
会うと言われる歌聴いたよって
いつになったって俺の支えで
たまの飲み会 年収俺の倍
憎いけど愛したい
想像してた未来と比べれば
打って変わったが
捨てたもんじゃない
思えば全てが繋がった今
隣のやつと調子合わせて
皆で叫べ超幸せって
音楽だけなら着れないボロ
酒を飲めば開かなくなる喉
Hobbyと言われりゃ気を悪くする事
自称の職業 最高のEGOIST
なあ いくばくかのTime 四苦八苦
そりゃ生きづらくもなるだろ実際
I'm just going to kick back
充分寛いだし迎えに行く
笑いながら話したいつかへタイムスリップ
何度時を戻しても必ずLinkする
友達の曲をリップシンク
口癖 tiredは俺も同じ
あの日 お前の親父に笑われた
変な替え歌が今の伏線
過去が歌詞に変わるならキャリア25年
やっと覚えたマイペース
想像してた未来と比べれば
打って変わったが
捨てたもんじゃない
思えば全てが繋がった今
隣のやつと調子合わせて
皆で叫べ超幸せって
吐き出した本音
吐き出しすぎた本音
Complexを踏み潰すFloorのstep
人生にpainは付き物で
気がつけば瘡蓋がEMBLEM
しかめっ面より笑顔が1番
良い時間を過ごす為の近道だ
それに"俺のhoodの仲間自慢"
これ以上HIPHOPな文を知らねえわ
- 作詞者
sumiya takuro, 彩
- 作曲者
GEROGE a.k.a.GAMA
- プロデューサー
GEROGE a.k.a.GAMA
- レコーディングエンジニア
鷹の目
- ミキシングエンジニア
鷹の目
- マスタリングエンジニア
鷹の目
- ボーカル
sumiya takuro
- ラップ
sumiya takuro, 彩

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ストリーミング / ダウンロード
- 1
skit -雑味-
sumiya takuro
- 2
saigoni... (feat. Hawk-I)
sumiya takuro
- ⚫︎
roman (feat. 彩)
sumiya takuro
- 4
AGE
sumiya takuro
- 5
Hunch (feat. Freaky Jap)
sumiya takuro
今回の作品は、sumiya takuro にとって初のEPとなる。
Freaky Japとしての活動を経て、満を持してソロ名義でのリリースだ。
タイトルは“AGE”。「年齢」を意味するこの言葉には、彼自身が年を重ねる中で感じてきた、出会いや選択の重みが込められている。
25歳という節目に立ち、過去に選んできた道を肯定できるようになった今。
本作は、そんな彼が“ありのままの自分”を描き出した等身大の作品である。
アーティスト情報
sumiya takuro
sumiya takuro(スミヤ タクロウ)**は、愛知県豊川市出身のヒップホップ/ラップアーティストで、1999年12月30日生まれ。2015年から音楽活動を開始し、地元愛知県を拠点に精力的に活動しています。 『AGE』:2025年5月28日リリース予定。全5曲収録、総再生時間18分。 sumiya takuroは、レゲエシンガーの湊(みなと)とのコラボレーションでも知られています。2024年には、湊の初アルバム『繋がる』のリリースツアーに参加し、愛知県内のライブイベントに出演しました。特に、湊の楽曲「誰もいなくなった世界」ではフィーチャリングアーティストとして参加し、ジャンルを超えた音楽的な融合を見せています。
sumiya takuroの他のリリース
彩
Freaky Jap