AGEのジャケット写真

歌詞

AGE

sumiya takuro

もうない?後悔は

鏡に映る俺に聞いた夜

正直怖いかい?

目の前の俺が俺に目を合わせない

形にしたいのにできないのは

今までの俺のせいなのは分かってる

朝まで眠れず寝つけないのは

理解した分 もう誤魔化せない

どこに居たってなにをしたって

至って普通の人間 全て平均点

でも、それ以上 取れない平凡

分かってるから俺は俺でいよう

もうどうにでもなれと

願ったって明日は来ないまま

なら迎えに行く 今日も会いに行くのは

自分自身 やっぱ I believe

これまで悩んだ多くの選択

年をとるたびに責任も step up

歌にしないと 言葉にしないと

忘れるわけじゃないんだけど

どれだけ愛せてるんだろうか

My bro my fam 果てない my life

胸張ってずっと愛せるように

俺が始めた俺だけの story

大事なものはいつもそばにあると皆が言う

俺もその一部 話せばすごくシンプル

貰ったもんは返す誇り高き Japanese

生まれはずっとここ でも気づいたのは最近

昼夜逆転の週末が flavor

仲間と歌うステージ return of favor

鬱な平日 感じてる限界

週7で働くあいつはすげーやつ

俺だけじゃないんだ

ソファで寝落ちして good dream

これまでに書いた愛は

他の誰にも歌わせないから

酒に溺れてヨレてふらついて

時に悩んで道でつまずいても

仲間の曲に頷いてる

誰になんて言われたって向かう rec

これまで悩んだ多くの選択

年をとるたびに責任も step up

歌にしないと 言葉にしないと

忘れるわけじゃないんだけど

どれだけ愛せてるんだろうか

My bro my fam 果てない my life

胸張ってずっと愛せるように

俺が始めた俺だけの story

戻るはずもないんだ

今まで過ごした時間は

もうどうにもできないなら

前に進む以外は浮かばない

やっとの思いで埋めた小説

憧れから得た前座の show case

昔から丁寧が似合わない俺が

音に沿って想いを込めたんだ

これまで悩んだ多くの選択

年をとるたびに責任も step up

歌にしないと 言葉にしないと

忘れるわけじゃないんだけど

どれだけ愛せてるんだろうか

My bro my fam 果てない my life

胸張ってずっと愛せるように

俺が始めた俺だけの story

  • 作詞者

    sumiya takuro

  • 作曲者

    GEROGE a.k.a.GAMA

  • プロデューサー

    GEROGE a.k.a.GAMA

  • レコーディングエンジニア

    鷹の目

  • ミキシングエンジニア

    鷹の目

  • マスタリングエンジニア

    鷹の目

  • ボーカル

    sumiya takuro

  • ラップ

    sumiya takuro

AGEのジャケット写真

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今回の作品は、sumiya takuro にとって初のEPとなる。
Freaky Japとしての活動を経て、満を持してソロ名義でのリリースだ。

タイトルは“AGE”。「年齢」を意味するこの言葉には、彼自身が年を重ねる中で感じてきた、出会いや選択の重みが込められている。

25歳という節目に立ち、過去に選んできた道を肯定できるようになった今。
本作は、そんな彼が“ありのままの自分”を描き出した等身大の作品である。

アーティスト情報

  • sumiya takuro

    sumiya takuro(スミヤ タクロウ)**は、愛知県豊川市出身のヒップホップ/ラップアーティストで、1999年12月30日生まれ。2015年から音楽活動を開始し、地元愛知県を拠点に精力的に活動しています。 『AGE』:2025年5月28日リリース予定。全5曲収録、総再生時間18分。 sumiya takuroは、レゲエシンガーの湊(みなと)とのコラボレーションでも知られています。2024年には、湊の初アルバム『繋がる』のリリースツアーに参加し、愛知県内のライブイベントに出演しました。特に、湊の楽曲「誰もいなくなった世界」ではフィーチャリングアーティストとして参加し、ジャンルを超えた音楽的な融合を見せています。

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    sumiya takuroの他のリリース

Freaky Jap

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