YES or NOのジャケット写真

歌詞

YES or NO

OMW, JAY'ED, P-CHO, NAOtheLAIZA

君はNOでも僕はYESだよ

一問一答 もう僕じゃなくていいの?

Because of you

Because of you

真っ直ぐ今すぐ会いに行く

愛想つかないでPlease bae

どんな不満が募ったの?

今更ヤボなQuestion

ごめんでも知りたくて

もっと言葉にできたのに

(You'd be by my side )

ずうっと探してるReason

(Still I can't find )

君はNOでも僕はYESだよ

一問一答 もう僕じゃなくていいの?

Because of you

Because of you

真っ直ぐ今すぐ会いに行く

掛け違っていく

ボタンが解れて落ちていく

あるならばTake2

好きと言わせて四六時中

増えたMiss you

薄れたWith you

乾いたKiss you

溢れた雫

小さな唇を尖らせながら

もう許さないって引っ叩いてくれよまた

身勝手なHold you 今更愛していく

ネオンをすり抜ける

君はNOでも僕はYESだよ

一問一答 もう僕じゃなくていいの?

Because of you

Because of you

真っ直ぐ今すぐ会いに行く

もっと言葉にできたのに

ずっと探してるReason

君はNOでも僕はYESだよ

一問一答 もう僕じゃなくていいの?

Because of you 君で溢れてく

Because of you もう離さないよ

真っ直ぐ今すぐ会いに行く

It's all because of you

  • 作詞者

    JAY'ED, P-CHO, NAOtheLAIZA

  • 作曲者

    JAY'ED, P-CHO, NAOtheLAIZA, Ryuichi Kureha

  • プロデューサー

    NAOtheLAIZA

  • 共同プロデューサー

    JAY'ED, P-CHO

  • レコーディングエンジニア

    NAOtheLAIZA

  • ミキシングエンジニア

    NAOtheLAIZA

  • マスタリングエンジニア

    NAOtheLAIZA

  • キーボード

    Ryuichi Kureha

  • ボーカル

    JAY'ED

  • ラップ

    P-CHO

  • プログラミング

    NAOtheLAIZA

YES or NOのジャケット写真

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YES or NO

OMW, JAY'ED, P-CHO, NAOtheLAIZA

  • ⚫︎

    YES or NO

    OMW, JAY'ED, P-CHO, NAOtheLAIZA

OMW(P-CHO/JAY'ED/NAOtheLAIZA)の2025年最初のシングル曲「YES or NO」。

歯車が狂いだした2人の関係。
全ては自分のせい。
"もう一度"という想いを伝えに会いに行く。
取り戻したい愛を追いかけるラブソング。
彼女の答えは...

過去ランキング

YES or NO

iTunes Store • R&B/ソウル トップソング • フィリピン • 9位 • 2025年2月4日 iTunes Store • R&B/ソウル トップソング • 日本 • 24位 • 2025年1月31日

過去プレイリストイン

YES or NO

Apple Music • 最新ソング: R&B • 2025年1月31日 Apple Music • 78 musi-curate TuneCore Japan zone • 2025年2月18日 Apple Music • ニュー・ミュージック・デイリー • 2025年1月31日

アーティスト情報

  • OMW

    2017年にDOBERMAN INFINITYのメンバー、P-CHOの声がけでスタートしたプロデュースチーム=『OMW』(読み:オーエムダブル)。 メンバーはP-CHOと、R&BシンガーのJAY’ED、ビートメーカーのNAOtheLAIZAの3名。 OLDMAN WILDIN’を意味するOMWは、それぞれのシーンで活躍してきたバックグラウンドを基にこれまで多数のアーティストへの楽曲提供を重ねてきた経歴を持つ。2024年3月29日には満を持して、OMW名義として初の配信シングル「ファンタジーエクスプレス」のリリースが決定。本作のリリースに伴い2024年には本格的にプロジェクトをスタートさせ、HIP HOP/R&Bのカラーを色濃く残しながら、日常の一部を切り取ったテーマとストーリーテリングを武器に3人だからこそ表現できるスタイルで様々な楽曲をリリース予定だ。

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    OMWの他のリリース
  • JAY'ED

    日本人の父とニュージーランド人の母の間に生まれ、10歳までニュージーランドで過ごす。17歳から大阪のクラブを中心に活動を始め、2008年にシングル「superwoman」でメジャーデビュー。 2009年にはJUJU with JAYʻED「明日がくるなら」でブレイクし、他にも数々のアーティストとのコラボを重ね、ジャパニーズR&Bシーンを牽引してきた。 代表曲は「ずっと⼀緒」「最後の優しさ」「Everybody」等、歌い継がれる名曲も数多く、2017年6月にはEXILE ATSUSHIとの共同プロデュースで3年ぶりとなるフルアルバム「Here I Stand」をリリース。 近年はEXILE、三代目J SOUL BROTHERS、GENERATIONS等の楽曲をプロデュースするほか、DOBERMAN INFINITYのメンバー/P-CHO NAO the LAIZA率いる楽曲プロデュースチーム「OMW」の⼀員としても活躍。 2021年2月にはCrazyBoyのシングル「アムネジア」収録の『ステラfeat.JAY'ED』に参加し、MVにも出演している。

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    JAY'EDの他のリリース
  • P-CHO

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    P-CHOの他のリリース
  • NAOtheLAIZA

    NAOtheLAIZAは日本のProducer/Engineer/DJ。 1999年にラッパーのU.S.KEY、VOLFGUNGとWOLF PACKを大阪で結成し、 活動を開始。 韻踏合組合「一網打尽」のスマッシュヒットをはじめ、 これまで多くのHIP HOP、 R&B ARTISTにトラックを提供している。 TWICE、EXILE SHOKICHI、EXILE ATSUSHIなど、そのトラックメイキングの才能がメジャーフィールドでも通用することを証明して見せた。 また、EMI MARIA、JAGGLA、EASTAなどアルバム全体のトータルプロデューサーとしても手腕を発揮し、 アーティスト、業界内からの信頼も厚い。 コロナ禍で発売された、NORIKIYO「大丈夫かあ?」は大きな反響を呼んでいる。 海外作家とのco-writeも積極的に行い、 メジャー、インディー問わず日本国内をはじめ、海外へ向けても音楽を発信し続けている。 2018年は、AKLO ZORN、「A to Z」ツアーのBACK DJとして、ファイナル東京STUDIO COASTまでの全国10箇所のライブに同行。大成功を収めた。 あのD-12(SHADY)の故PROOF SWIFTも "DOPE!"と認めたその手腕は、間違いない。

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    NAOtheLAIZAの他のリリース

OMW / LDH Records

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