Aoi Front Cover

Lyric

Aoi

fuchsia

あぁ、僕たちは同じ時代(とき)

同じ地球(ほし)に

生まれたんだよ

わかり合いたいよ

あぁ、いつの日か

悲しみの海を

泳ぎきれたなら

今日はきっと

夕日が綺麗だろうから

早く帰りたい

なんて思っていた

電車が過ぎてくよ

ちょっと嫌なこともあったけど

それで良かったのかな

なんてことにして

レールは続いてる

いつだって愛は溢れてるでしょう

君だって本当は気づいてる

そして今日も葵が咲く

何度も枯らした涙忘れ空高く

そして今日も夕日が差す

もう二度と見られないよ

今日の花は気づいてた

要はきっとほんの少しの

勇気で早く眠りたい

なんでもっと上手く

生きられないんだって迷うけど

素敵なことも100年経ったら

何にも覚えちゃいないんだ

さよなら伝えながら

大切に生きてたい

いつだって愛は溢れてたのに

地面の中で怖がってばかりいた

明日はどんな風が吹くの

誰も知らない昨日を追い越して

そして今日も葵が咲く何度も

枯らした涙忘れ空高く

そして今日も夕日が差す

もう二度と見られないよ

今日の花は気づいてた

あぁ、僕たちは同じ時代(とき)

同じ地球(ほし)で

生まれたんだよ

悲しませないで

あぁ、いつの日か

悲しみの海を

泳ぎきれたなら

笑い合おうね

  • Lyricist

    D

  • Composer

    Kaisyu!

  • Producer

    Kaisyu!

  • Co-Producer

    YUTA KUBO

  • Graphic Design

    D

  • Guitar

    Kaisyu!

  • Bass Guitar

    Kaisyu!

  • Drums

    YUTA KUBO

  • Keyboards

    NANA

  • Vocals

    D

  • Background Vocals

    Kaisyu!

  • Piano

    NANA

  • Programming

    Kaisyu!

  • Choir

    YUTA KUBO, Kaisyu!, NANA

Aoi Front Cover

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    Aoi

    fuchsia

This song, which features the "hollyhock" that grows straight toward the sky and blooms all at once, contains the wish that "many people, like this powerful flower in full bloom, will cherish the present and live without being trapped by sorrow or fear." This song, which expresses the theme of life's fleeting nature, will become a talisman for everyday life, singing of more honest feelings.

Artist Profile

  • fuchsia

    東京発 シューゲイティブポップバンド 「フクシア」 Dr.久保佑太、Ba.かいしゅー!を中心に2024年2月結成 哀愁のある煌びやかな旋律、感情的でタイトなリズム隊と厚く透き通ったコーラスワークの絶妙なハーモニー。 そしてVo.Dの儚く繊細でどこか切ない歌声と歌詞が聴いた人の心にそっと寄り添う。 2000年代を彷彿とさせるサウンドとキャッチーなメロディーに「現代」のアレンジを取り入れた 懐かしくも新しい楽曲達がバンド名の由来である「フクシア」の花言葉のように上品でオシャレな魅力が詰まったバンド。

    Artist page


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