Lyric

何が嘘でも何が本当でも 肯定するよ

君のことだけは

錆び付いた街で上手に育って

私のために歌ってくれたの

大きな瞳 痛いほど私を見つめ続ける

引き寄せられても まだ

ごめん ごめん このままで今はいたい

『手を繋いで歩いたりとか

ちょっと喧嘩してみるとか』

あと数歩で君と世界を回せるんだ

『君が手料理を食べるとか

君の寝起きは可愛いとか』

私しか知らない君がいる

SNSでサーチ Right?

始めようよ 小洒落たparty night

それか仮面無しでの舞踏会

君のおっきなおててに触りたい

君は私のタイプにストライク

一番気持ちいいとこにすっと入る

他の子なんて見なくていいから

なりたいティンカーベルとピーターパン

見れば見るほど痛くて

耐えられない 愛しさで

色んな初めてをくれたのがそう君でした

死ぬまでここで一緒だよ

列に並んだ時の 現実がすごく嫌いで

誰にも負けたくなくて

ごめん ごめん

今はまだ好きでいさせて

『君と私の明日とか

君と私の来世とか』

あと数歩で笑ってくれる だけど

誰のものでもないんだとか

いつか聞きたくないこと聞くとか

わかってるんだけど

『手を繋いだりとか

ちょっと喧嘩してみるとか』

考えることが辞められないんだよ

君を愛せないよりかは 君を愛せる世の中で

今は傷ついて 全てを失って

だから来世では結ばれますように