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aTTn (エーティティエヌ)はTAKUMI、sigh city、ji2kiaの3人からなるプロジェクト。 モデルとしても活躍するMeiと共に“MIRRROR”としても注⽬を集めるボーカリスト/プロデューサーTAKUMI、ボストン出⾝のギタリスト/ボーカリストで映像作家としての顔も持つAndy Nagashima、東京を拠点にビートメイカーとして活動するji2kia(ジツキア)の3名からなるプロジェクト。 2018年に結成。ジャンルを横断するライブパフォーマンスが徐々に注⽬を集め、翌年2019年には岩⼿で開催されたフェス<岩壁⾳楽祭>への出演を果たす。その後もRedbull Studio Tokyoにて行われた⾳楽プログラム <MUSIC SHARE>や 、新潟で開催されたフェス<MIND TRAVEL>、新木場USEN STUDIO COASTで最後の開催となった『abura derabu 2021 supported Dr.Martens』に出演するなど、早耳リスナーの間で注目を集めている。これまでに様々なコンセプトEPやシングルなどのリリースを重ねて、昨年7月に『"L’Oil T 2: STILL A TAPE"』、12月に『PORD. BY J』とTAKUMIを中心としたmixtapeをリリース。2022年に入ってからはAndy Nagashimaによるmixtape『GET IN THE BLIMP』、初の日本語歌詞曲「No.9」、バンクーバーと東京をルーツに持つ新人very lueとのコラボシングル、3人がそれぞれプロデュースを担当した3曲入りシングル『vermillion / ice』など4か月連続のリリースを続けている。 またTAKUMIソロとしてもD.A.N.の最新アルバム『NO MOON』への客演/ツアー参加や、DURDN「All of You」への客演参加、MIRRRORとして参加した林遣都×小松菜奈のW主演で注目を集めた映画『恋する寄生虫』への劇中曲「it’s all for me」の提供、UA「微熱」へのゲスト参加など、多方面での活躍を見せている。Andy Nagashimaも映像作家としてロンドンの短編映画祭「Straight8」での受賞や、エディターとしてNike、Budweiser、VOGUE、GQなどの作品にも参加するなど今後の活躍に注目が集まる3人組だ。
米カリフォルニア州ベイエリア出身、ボーカリスト/プロデューサー。 幼少期の頃より様々な音楽を吸収し、Jazzを中心にHip Hop、R&B、Classic、Experimental Musicなどの影響を受け19歳の頃から独学でピアノを学び音楽制作をスタート。2015年には初めてのソロアルバムとなる『Y A M A』を発表。タイトルの"Y A M A = 山"は彼が幼少期に初めて発した言葉であり、山間の峠や谷は制作当時の彼の人生の起伏を反映したものだ。彼の個性的な感性と独学で生まれた美しいコード展開、歌声、個性的なアレンジは思わず耳を奪われる。2018年には少量でCD化し日本でも一部レコードショップにて販売された。 2017年からは拠点を日本に移し、Andy Nagashima、ji2kiaと共に”aTTn”として活動をスタート。またモデルとしても活躍するmeiと共に"MIRRROR"というデュオプロジェクトも開始。2018年にシングル「U By My Side」を発表、MVはyahyelの山田健人が務めた。2019年3月1日にはデビューEP『what it was』をリリース。ドイツを拠点とする人気メディア<COLORS>や<Tokyo Rising>など様々なプレイリストに選出され注目を集めている
石川県金沢市出身のビートメイカー/DJ。2017年にビートテープシリーズ『short ski』を6か月連続で発表。その作品をきっかけにドイツのインディーレーベル<S!X>のコンピレー ションアルバムにも参加するなど評価を高め、2018年からはTAKUMIとAndy Nagashimaと共にaTTnを結成。以降様々なコンセプトテープのリリースやフェスへの参加を重ねてきた。近年はファションブランド“RITO”の東京コレクションでのBGM制作や、キャタピラー社TV CMへの楽曲提供、林遣都×小松菜奈のW主演で注目を集めた映画『恋する寄生虫』への劇中曲MIRRROR「it’s all for me」にてプロデュースで参加するなど活動の幅を広げている。
aTTn