歌詞

衝突寸前

彩る走馬灯の風景

このまま踏んでく

右の足と下らん運命

度を越す沸点

自分自身に誓う忠誠

その差は雄弁

剥がれた鍍金よりも雲泥

９２５より垂らした汗

自分に問うのさ鏡の前

向き合う今度は負けないため

最後は結局、金

間髪容れずに圧倒的

百発入れても反応出来ん

お前らの鈍ちゃんと俺に

届くのを待ってる嗚呼もう眠ぃ

真似出来ない職人技

斬られたことに気付かないまま

誰かのせいにしてんのか、まだ

もう、かえられないその背に腹

もうええ？

あいも変わらずにこの背中に

誰も触れない大きな愛

ダントツ一番クソ気高いから

あーだのこーだの声はデカいけど

さっきから隣とかチラ見して

何が正解か誰かに聞かなきゃ

分からないお前とは違う

自分で答えを出す　さらに増やす

頭掻きむしる数

喉から手が出るほど絡まるけど

やって見せるからまず

FREE FREE FREE

PALESTINE

俺の中のキクとハシが

ブラッシュアップするカルマ

懐かしむだけじゃ先はない

Gristに記した覚悟と

与えたものが人生の重さ

禍乱の中　やるべき事やる

It's my protest

残党パッと参上

葛藤スパッと抜刀

何度だって卍解

暗がりから

雑踏闊歩闊歩

かっ飛ばして跋扈

だって待ってらんない

嗚呼、言い出すとキリない

相変わらず好きにやる

アイツらには興味ない

たった一人きり立つ

生き方とか死に様には

意味がないなんて皮肉だ

上がる右肩とか息とかだって

業に従えば理に適う

원해서 태어난게 아니야

하지만 꿈을 이루고 죽는다

他に何が足りない？

あれとこれとそれと

得るか捨てるか選んでな

俺はあの日から持ってる全部を

輝きたいから奇を衒うヤツの

倍の倍の倍キラッキラ

腕ゴシゴシ研いでる当然

この程度は最低条件

忘れてないあの日の光景

慰められてもうるせぇ

どーせ

言うこと聞かないからおおめに見る

痛い目を一杯

命取り二回目の失敗

痛みがなきゃ生きてる実感

比べる暇ないほど必死

汚ねえ字が脳裏にビッチリ

俺以外に書けねえ筆致

借りた借りは返したキッチリ

琲旡のビートの上

東広島サイファーから

原爆ドームの前から

応答セヨ