

エイリアンなんて本当にいるのか
人は死ねばどこに行くのか
ステージが僕を満たしてくれるか
この国を誇りに思えるか
Standing up standing up standing up
Standing up standing up standing up
Standing up standing up standing up
じゃあ蝋燭に火つけるか
Ride on 好奇心と小さなプライド
ポケットから出てくるのはどっちが最初
始まる手のひらで戦争
ルールは破ってるけど守ってる伝統
Show window越しに観る目と
膝の上で見る目もどっちも同じ
少年の勝ちだろ
俺たちはないもんばっか求めて
親を泣かしてきただろ?
今更なに言ったってしゃーねぇーし
このゲームのラスボスすらしらねぇ
弱くてバカで独りぼっちだった奴が
1番光る星へ行くため仲間集め
よくできた夢だな 時々思うこともあるけど
夢なら覚めてくれ 願う時もある
怖くて1人で涙する夜
不安で押しつぶされそうになり
電気をつける
年齢確認されても
タバコは買える様になるかもしれねぇが
それ以外浮かばねぇ
別に俺は大人になりたくねぇ
また同じサイクルの中で
見つけたものはやっぱり 誰かの骨董品
愛を探すために俺より
早く出ていった奴らは 会えたの本当に
来ないはずのバスを待つバス停
俺がラップ始めたのは まぐれなわけねぇ
笑いたきゃ好きなだけ笑え
でも俺はこれが好きで仕方ねぇ
朝飯はパンか白飯みてぇなこと
お前らはいつまで歌ってんだ
ボロクソに言われ 奥歯噛み締める日々
それでも笑顔は忘れない様に
信じた奴らとwalking
Yha,Walking provoking
走るたまに
ドロドロになり味が増してくPrayer
たまには間違いに走るさ
So put it onこのbig lifeに 派手にput it on
Come on M.A.T.I.Cにput it on
恥も弱さも全部 オシャレにput it on
手を挙げろYELLA im a im a Warrior
ゴールドにダイヤ
ニューエラにティンバー
ナイキのスニーカー全部手に入れたいな
欲を見せりゃそれが武器になるのか
俺の中で何かが壊れてきた
間違いではなかったと俺はこれで証明
お気に入りのものだけが並ぶshowcase
どこからか聞こえるお前には無理だどーせ
でもみんな知ってる俺が諦めるわけねぇ
言われてた地元のファンタジスタは大秦
でもラップならmatic
青空の下で相棒が俺の髪切ってた
時に比べてだいぶ出世したよな
俺らが1番やばいとかリアルって言って
煙飛ばしたあの日
今じゃあいつもパパになる
上からじゃなくて下からジャンプ
Yo,信じた奴らと walking
Plovarkin とwarning
左手の方位磁針
マグニチュードなら8.8
誰になんて言われようが(dramatic)
- 作詞者
matic
- 作曲者
matic
- レコーディングエンジニア
Middle B
- ミキシングエンジニア
Middle B
- マスタリングエンジニア
Middle B
- ラップ
matic

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