歌詞

水面を張っている。

僕らは映えてる。

月夜に逢えて引くの。

背中に描いている。

体は冷えてる。

誰も知らない心拍数。

あなたは這っている。

指輪に見えてる。

涙が消えてる。

水面で待っている。

あなたは描いている。

KOBE NIGHT WAVE WRITER

「どの夜超えても夜の風は冷たいしメンタルが降下 ah

案外とまらねぇこの負の連鎖も超えていけるような音色

見据えてる（めっせーてる）人生色々

港の街からメルト

突貫工事橋の上でもケンケンパーする心臓

決定的瞬間のAからBまで変わる未来永劫

味方がいない夜もとっくに慣れて1人フライト

メッセージも 見据えてた 弁明とか いらないから

こっからの人生あっかんべっしてsession」

過去、箱に、さらばを。

賭けたのさ、愛恋。

三十路には、厳しい。

ロマンス。

水面を張っている。

僕らは映えてる。

月夜に逢えて引くの。

背中を掻いている。

体は見えてる。

誰も知らない宿泊数。

あなたは噛んでいる。

指輪に見えてる。

笑顔が消えてる。

水面で知っている。

僕には見えてる。

KOBE NIGHT WAVE WRITER

「抱えてた　思いとか　全部吐き出したなら

涙は　港の街の風に吹かれて消えた

思い出は　沈んでく　頭の中笑ってた

素直に　おしゃべり　できないまるで津波

飲まれ飲み込まれて肩を抱いて乗り越えてたナイト

つまりえがく波は2人過ごす人生未来

実は人生って不安

満ちて引いてく波の歌

後悔の連続生まれ変わる

そんな波をwrite」

過去、箱に、さらばを。

賭けたのさ、愛恋。

三十路には、厳しい。

ロマンス。

憧れに、さらばを。

知ってたのさ、愛恋。

岐路、道で問われる。

意味ない、日々を。

水面を張っている。

僕らは映えてる。

月夜に逢えて引くの。

背中に描いている。

体は冷えてる。

誰も知らない心拍数。

あなたは這っている。

指輪に見えてる。

涙が消えてる。

水面で待っている。

あなたは描いている。

KOBE NIGHT WAVE WRITER

憧れに、さらばを。

知ってたのさ、愛恋。

岐路、道で問われる。

意味ない、日々を。

好きだけじゃ、癒えない。

荒波はまさかの

私だよ、と笑う。

KOBE NIGHT WAIT FOR YOU

（これは波の歌yeah

深層心理で見えてた光をずっと握っていた

冷静沈着、焦りや甲藤も順繰り飲み込むLove

荒波沈める満月みたいな言葉をずっと握っていた

言葉をずっと握っていた

今は君と同じ愛

姿かたち見えてない

波に飲み込まれたLIFE

波に飲み込まれたLIFE

腹に決めた思いもすれ違う

満ちて引いたナイト

KOBE NIGHT WAVE WRITER

今も決して消えてない）