歌詞

Night time flavorはMINT

Your flavorはMINT

夜の帳

すべて隠しても

心溶かす

その瞳 too attractive

繁華街のネオンも雑踏の音も

ここにはない響く心臓の鼓動音

都会の喧騒を遠い過去に感じる

静寂包まれすり合わせる時間軸

今頃みんなは夢の中さ

寝静まる街君は俺の腕の中

夜明けまでのひとときは2人だけ

草木揺らす風は向かい風

Night time flavorはMINT

無意識でずるい優しさ

Your flavorはMINT

溶けてしまうようなロマンス

触れさせてよ

Driving highway in the night

悲しませてよ

思い出せなくなるまで

Night time flavorはMINT

2人しか知らない秘密の夜

Your flavorはMINT

切なさ感じるロマンス

2人だけ過ごす

夜明けまでのひととき

肩寄せあってそれぞれの人生紐解き

手を取り合って心ときほどき

音に乗せずとも運ぶ言葉耳元に

君と2人わずか数時間のランデブー

イリーガルな危うさはらんでる

わかってる頭じゃでもハマってく

体が絡まってく早まってく鼓動

胸が高鳴ってく

もう男と女

そっと胸の奥本音はしまいこんだ

天秤かける欲望と自制心

快楽に溺れりゃ色んなもの犠牲に

鈴虫のさえずり もう夏の終わり

東の空に昇る朝日

神様も知らない2人だけの物語

秘密の夜残す君の中に

Night time flavorはMINT

無意識でずるい優しさ

Your flavorはMINT

溶けてしまうようなロマンス

私にはあなたしか見えない