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同じ名前で活動するこたろうとコ太朗が新作「憐れなメロウ」を配信リリース。
インディーズでも音楽が手軽に作れて配信まで出来る様になったこの時代。
アーティスト名が似てしまったり全く同じなど、この様な時代ならではの問題もある中、それを逆手に取り楽しみながらの制作。
ソウルやシティポップ、R&Bなどのスパイスを取り入れJ-POPへと落とし込んだサウンド感、個性の違う二人の声の響きにも注目してみてほしい。
2001年生まれ。佐賀県出身。 福岡を拠点に活動するシンガーソングライター。 2019年6月に虎太朗として活動開始。初の配信曲「LADY」がラジオやプレイリストで話題に。また、同世代のミュージシャン達と立ち上げたレーベル・ARIASのオーナーでもある。 2021年5月からアーティスト名を「虎太朗」から「コ太朗」に改名。地元福岡の情報番組のオープニングソングや漫画のテーマ楽曲などを書き下ろしマルチに活動を行なっている。
2001年生まれ。大阪府吹田市出身。5歳からピアノを習い、19歳からシンガーソングライターとしてInstagramでカバー動画を投稿し始める。DTMによる制作ではキーボード,ギター,ベース等の演奏に加え、独自のコーラスワークによるアレンジを得意としている。 2021年冬「ぷらそにか」に加入。2022年より、4ヶ月連続で自身の楽曲を配信リリースする。また、「グランフロント大阪 MUSIC BUSKER」として公認ストリートライブでの活動も開始。爽やかで伸びのある歌声とアレンジの効いたcover等が評判で、YouTubeの総再生回数は35万回を超えている。 キーボーディスト弾きこもり氏と新たに始めた音楽プロジェクト「退屈ハイツ」では、コミカルかつグルーヴィなサウンド作りで日々新たな音楽を追求している。
ARIAS