Lyric

季節が始りを告げた

色を変え魅せた、いつもの坂道

幼い頃の約束は覚えてるかな？

もどかしい距離感、それぞれのキモチ

まだ好きでもいいじゃん

勝手にさせて恋心

でも一人じゃ届かない

冷めない不確かな予感

さよならmajority

叶わない二人のstory

交わるコト無い僕ら

胸の中に在るコトバ言えない

「キミが好きだ」

これからも友達以上、恋人未満でいい

初めて抱いた想いは弾けた

遠く長い道程に人は

大切なモノを見つけるって聞いたから

幼馴染って言い方嫌いじゃなかった

フラグとか立ってないんだってば

キミは好き？って聞けない

それは互いの恋心

淡い期待なんて僕には似合わない

もう戻れない過去に

オトナになった僕ら

同じコトを思ってるなんて

気付けなくて

この先も当たり前の距離

保つしか出来なくて

初めて抱いた不安に

運命が邪魔した

早く気付いてよ、僕ばっか好きになる

キミ以外の人に取られちゃうから

妬かれたくてついたウソだもん

強がりバレたかな？

これからも特別なeternity

叶うなら戻りたい過去に

オトナになった僕は

キミのことを想ってるなんて

言い出せなくて

この先も当たり前の距離

変えること出来ないの？

初めて会ったときから

運命を感じてた

始まる二人のstory

交わるコト無いのかな？

胸の中に在るコトバ言えた

「キミが好きだ」

これからは友達以上、恋人以上がいい

初めて抱いた想いは溢れた

重なり合って二人染めたpale colors