歌詞
Underway
DJ KO-ZY, GOSPO
2013 back in the day
首ぶら下げる イヤホンは有線
NとSのよう 出会いは偶然
"GSP" 名乗り 事態は急転
音に囲まれ変わった暮らしと
新譜そこそこに掘ったクラシコ
4×4で意味を成した
宇宙は瞬く間に塵と化した
5枚で1000 問われるセンス
Hoodと違うchoice 喉鳴らせ
Meek Mill 化かしたmp3
根拠ねえ自信乗ったテクニックに
ビジョンなんてグダグダなまま
それでも隣 歌う仲間が
俺がこのtrack乗る意味をholla
それを理解する奴にもbig up
水面下 光る Underway
目を凝らす 先は Far away
空白を埋める Saturday
進行形で語れ Vision
Underway beat上 昇華さすネガ
Underway 自分がない奴らはジェラス
Underway 第一言語 誇るyella
G.O.S K.O.Z.Y That's better
ファーストクラス名乗る第二の住所
俺の言葉は載らない他人の辞書
赤レンガ振り向かず雨の帰路
繋がったまま Skypeと明けの明星
もし/どちらかくたばった世界線
ならこの曲 産声を消す myself
相変わらず鈍行のリリック
各駅停車だが濃厚なインプット
内なる情熱の燃やし方
蓄えた土壌の肥やし方
1つ欠けりゃお前はねえ
全て受け入れ糧にするma way
去り際 振るハンカチ
追わずとも 盃に垂らす一滴
気が済むまでは時間を要すなら
枯らす束ねたroses
水面下 光る Underway
目を凝らす 先は Far away
空白を埋める Saturday
進行形で語れ Vision
Underway beat上 昇華さすネガ
Underway 自分がない奴らはジェラス
Underway 第一言語 誇るyella
G.O.S K.O.Z.Y That's better
- 作詞
GOSPO
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DJ KO-ZY
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Underway
DJ KO-ZY, GOSPO
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Underway
DJ KO-ZY, GOSPO
アーティスト情報
DJ KO-ZY
【DJ KO-ZY】 新潟市を中心に活動する大阪市出身の若手筆頭DJ。 2013年よりDJを始め、2015年4月よりCLUB SEVENにて毎月第2土曜日に開催されていたパーティー「DRAGON GATE」にレギュラー入りし、本格的にクラブDJとしての活動を始める。 USと日本語のHIPHOPチューンを織り交ぜたプレイでフロアをロックしていくスタイルは幅広い支持を集めている。 また、新潟県阿賀野市のラッパーKONGのライブDJも担当しており、共にCLUB SEVENにて毎月第2土曜日にヒップホップパーティー「AGLEE」を主催。今全国で話題のラッパーを招き新潟の夜を盛り上げている。 2022年より本格的にビートメイクを開始。自身のルーツであるサンプリング中心のトラックで、今後のリリースが期待されている。 写真はいつも同じ笑顔で写る。
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