ゆれるこころのままでのジャケット写真

歌詞

ゆれるこころのままで

HITOKOE

きめたはずの みらいのかたちが

とつぜん くもってみえたよる

まちのひかりが まぶしすぎて

じぶんのいろを わすれそうになった

みんなとおなじじゃなくていい

そうおもえたら すこしらくになる

ゆれるこころのままで あるいていこう

たしかなこたえなんて なくていい

つまずいても ふあんでも

それでもすすむ じぶんをしんじて

つよくなろうと がんばったけど

よわさをみとめる ゆうきがたりなかった

「だいじょうぶ」って くりかえして

ほんとうのきもち かくしていた

でも きみのひとことが

こころのかさを ひらいてくれた

ゆれるこころのままで まもりたい

きみとかわした ささやかなやくそく

ことばよりも ぬくもりが

ぼくをいまも つつんでくれる

ひとりじゃないって しったとき

なにかがすこし かわったきがした

かこもいたみも だきしめながら

あしたへと ふみだせる

とどかなくても いいんだ

あるくことが たいせつだから

ゆれるこころのままで つよくなれる

ながされても もどってこればいい

すなおなまま いきていこう

じぶんだけの リズムで

ゆれるこころのままで

それがぼくの ほんとうのつよさ

  • 作詞者

    HITOKOE

  • 作曲者

    HITOKOE

  • プロデューサー

    HITOKOE

  • ボーカル

    HITOKOE

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