歌詞

光溢れるこの世界

どうしようも無くて生きる

僕を動かす衝動は

異次元からの光

今までの

見えていた

現実を

塗り替える

強い光に

魅せられて

輝きたいと

思わせた

いつも

輝いて

明るさをくれる

太陽の光

夜の

暗闇で

強く煌めく

星空の光

人を

照らしだし

想いを届ける

ステージの光

世界

繋がって

離れられない

デバイスの光

光光光光

光の中で生き続ける

生きて生きて生きて生きて

輝き求めて生き続ける

世界は一つじゃないと

その輝き見せつけてくる

強く強く思い思う

最高に輝く

人たち

手が届かない光に

どうしようも無く魅せられて

目指す先を迷い惑う

わたしはどこへいくの

影作らないこの世界

どうにかして光灯る

僕を遮る憧憬は

異次元からの光

普通と

異常の

狭間で

踠いてる

強い光で

誰かを

狂わせたいと

思わせた

どこからも光

届けられる人が放つ

異次元の光

どこまでも光

遮られて僕はそれでも

光を

世界は一つじゃないと

その輝き見せつけてくる

強く強く思い思う

最高に輝く

人たち

手を届かせるために

どうにかしようと足掻いてる

目指す先は光全て

わたしはどこへまでも

光溢れるこの世界

どうしようも無くて生きる

僕を動かす衝動は

異次元からの光