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DELIVER

トラックリスト

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辺りは暗くなり今は夜が続いている。
どうせまだこの夜が明けないのなら、ここにいる皆でPartyをしよう。

君が鳴らす心臓の音に合わせて歌う。

"I can make you feel the love
I can make you fly tonight"

DELIVER

アーティスト情報

  • HAWKER 9

    14歳の時に聴いたReggaeに心を救われ、自分も誰かを助けられるようなシンガーになりたいと18歳でキャリアをスタート。元々よく聴いていたR&BやPopミュージックを融合し、独自のスタイルでメッセージを届ける。地元をはじめ各地のクラブやライブハウスで出演を重ね徐々にその名を広めて行く。2016年、満を持してリリースされた1st Single「負けたくない」がiTunesレゲエチャート1位を記録。その後、本場ジャマイカに渡り現地の音楽に触れ、翌年2017年にリリースした2nd Single「君は。。。」は同チャート2位を記録した。   その後もLIVEや楽曲リリースに加え、地元メディアにも多数出演。2019年に1st EP「MOVEMENT」をリリースし、山形市のシンボルでもある国の重要文化財 “文翔館” にて開催された自身初のワンマンライブでは会場を満員に埋め尽くした。 同年7月放送の日テレ系音楽番組 “バズリズム02” では、6th Single「たわごと」のMVがピックアップされ、あの人ランキング1位に選出。 2020年には、東京でのワンマンライブの開催に加え、ファッションブランドへの楽曲提供、大晦日には “CDTVライブ!ライブ!年越しSP” にバックコーラスとして出演するなど幅広い活動を見せた。   2021年、方言を使用した楽曲としては今までに類を見ないスタイリッシュさを打ち出した13th Single「ラフランス」をリリース。FM山形のパワープッシュ曲としても話題となる。その後、R&Bや本場のエンターテイメントに触れる為ニューヨークに滞在。   2022年、これまでの集大成となる1st Full Album「HOME」を発売し、2023年1月にリリースした16th Single「スノーモンスター」は日本と台湾のiTunesレゲエチャート1位を記録。その後、山形では4年ぶりとなるワンマンライブを“山形テルサホール”にて開催し、300人を超えるオーディエンスを迎え、大盛況に終えた。

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